2011-2012年版オカムラ総合カタログ 4-5(12-13)

概要

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環境への配慮をよりハイレベルにした自主基準 「グリーンウェーブ+(プラス)」を策定。 オカムラ独自の環境基準として1997年から運用をスタート させた「グリーンウェーブ」。2009年度からは、社会情勢の 変化や世界の環境基準に対応した新しい自主基準として、 「グリーンウェーブ+(プラス)」を策定しました。この新基準 は、森林認証やRoHS指令、REACH規則、BIFMA、GSな ど、さまざまな要件を網羅しており、これを遵守することで、 より環境負荷の少ない製品を積極的に開発・販売。環境に 配慮した製品づくりのポイントを多くのお客様にご理解いた だけるように、普及・啓発に努めています。 持続可能な循環型の社会をつくるために、 オカムラ独自の環境活動に取り組んでいます。 「環境」を経営課題の重要なテーマとして位置付けるオカムラでは、信頼され続 ける企業を目指して、独自の環境活動を展開。全員参加のもとで、あらゆる場面 で環境に配慮し、循環型社会の実現に向けて貢献しています。 森林生態系に配慮して、 計画的に伐採された植林木を使用。 人工突板とは、計画的に伐採された植林木をスライス・ 着色・加工し、人工的に木目を作り出したものです。オカ ムラでは、森林生態系に配慮しながら、天然木の温かみ のある製品をお届けするために、この人工突板を積極 的に採用。当社製品「アドバンス」「プロセルバ」「プロ ステージクレスト」などのオフィス家具に使用してお届 けしています。 ■ 人 工 突 板 Ecology エ コ ロ ジ ー 木質系デスクシリーズを中心に、天板の芯材として100%国産間伐材の使用を進めています。 国産間伐材を積極的に採用し、 森林の健全な育成に貢献。 日本は、京都議定書のCO2削減目標6%のうち3.8%を、国内の森 林によるCO2吸収量を増やすことで達成しようとしています。しか し、多くの森林では荒廃が進み、削減の達成が危ぶまれています。 オカムラでは「オカムラグループ木材利用方針」を策定し、間伐材 をオフィス家具に利用するなど、林野庁が推進する「木づかい運 動」を積極的に実践。森林の健全な育成に貢献する取り組みが評 価され、2010年1月には林野庁長官より「木づかい運動感謝状」 が授与されました。 間 伐 材 を オ フィス 家 具 に 安全性と 環境保全 長寿命化 省エネルギー化 RoHS指令に準拠している製品 REACH規則の規制物質を含有していないか、利用方法が合致している と確認された製品 *付属書ⅩⅣ ⅩⅧに準拠し、EU圏の規制に対応した製品 など… オフィス製品においては、グローバルスタンダード(BIFMA、GS)に適合している製品 製品の使用において温暖化ガス排出量(CO2換算)の削減量が、現行同 等製品に比べて、30%削減できる製品 ■ グリーンウェーブ+(プラス)の基準 材 料 化学物質 管理 強度・性能 エネルギー 省資源化 再資源化 再使用化 再生材利用 目的 判断基準(抜粋) 森林認証(FSCほかの認定を受けた)製品 ポストコンシューマー再生材料が製品質量の20%以上使用されている製品 環境負荷低減効果が確認された植物を原料とするプラスチックが、プラ スチック質量の25%以上使用されている製品 など… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4
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「モノを大切に使う心」を 子どもたちに伝える 社会貢献活動。 オカムラの従業員が講師となり、小 学生の子どもたちに環境について わかりやすくレクチャーする出張授 業を行っています。身近な環境問 題や、机・いすを長持ちするように 使うテクニックを通じて、モノを大 切に使う心を伝えています。学校 の机やいすは何世代にもわたって 長く使うものだからこそ、大切に扱 ってほしい。そんな願いを込めて展 開する社会貢献活動です。 環 境 授 業 配送頻度の見直しを進めて、 低積載率のトラックと走行距離を削減。 オカムラは省エネ法における特定荷主に指定されているために、エ ネルギー使用量の削減計画と実績を国に報告しています。物流部 門のCO2排出量削減対策のひとつとして、お客様への配送日基準 の見直しを推進。東北から九州に いたる市区町村別に、販売状況に 応じた配送頻度に切り替えること で、低積載率のトラック使用台数と 走行距離を削減しました。この取り 組みによって約27tのCO2排出量 削減を達成しています。 物 流 段 階 で の C O 2 削 減 第三者機関が認定した森林資源を、 効率良く利用。 F S C 認 証 オフィスのCO2排出量を把握するのが、 環境対策への第一歩。 照明器具やOA機器を使用するオフィスでは、エネルギー消費をゼロにすることは不 可能です。オフィスのエネルギー消費を見直す場合、ワーカーに負担をかける削減で はなく、最適化が重要となります。オカムラでは、オフィス空間の特性に合わせて、使 用量を最適化。無駄なエネルギーを減らす省エネのノウハウがあります。まずはWeb サイトの「オフィスのエコ診断」で、CO2排出量をチェックしてください。 オ フィス の エ コ 診 断 http://www.okamura-eoffice.com/index.html エコ画面 分析結果 オフィスの エ コ 化 に エコ達成率 オフィスの処方箋 オカムラでは、FSC認証の広葉樹自然林で伐採され た木材を効率良く使用しています。これは、環境保全 や社会的な視点から適切に管理・伐採されていること が、第三者機関(Forest Stewardship Council) によって認証された森林のことで、森林資源に配慮し た製品づくりの証でもあります。また、通常は使用さ れない節や色味の異なる部分を混合して使用するこ とで、木材の効率的な利用を図っています。 オフィスのエコ化 ラティオ エコペクト Okamura’sAnswer 5

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