ヘルスケアカタログVol3 41-42(42-43)

概要

  1. 巻頭
  2. オカムラの取り組み
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  2. 42

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地震対策 ■レイアウトの点検・見直し 地震の被害を最小限に抑え、地震を災害にしないための対策が重要になっています。 また、災害時にも病院としての機能を果たすことが地域への貢献として求められています。 固定力以上の地震が発生した場合、固定箇所は外れてしまいます。 万が一家具類が転倒しても、人に危害を及ぼさないようレイアウトの見直しをしましょう。 大災害時に多くの患者さんが来院すると診察台が不足します。 診察台の機能もあわせ持つロビーチェアを採用することも対策のひとつです。 (一例)ユニバーサルロビーチェア 診察台タイプ 診察台としてロビーチェアとして ■災害時に対応できる家具の採用 出入口(避難口)の近くに 転倒、移動する家具を置かない。 出入口(避難口)の近くには、地震の揺れによって転倒、移動す る恐れのある家具などは置かないでください。万一、オフィス ビルの火災や倒壊が起きた際の逃げ遅れや閉じ込めの原因と なります。 ローパーティションは 長く、直線に配置しない。 打ち合わせスペースなどに設置することの多いローパーティ ションは、地震の揺れが起こっても倒れにくい形で設置しましょ う。直線に長いスパンにわたって設置しますと、倒れやすくなり ます。必ず製品の注意事項に従って設置しましょう。 執務エリアや窓ガラスのそばに 背の高い家具を置かない。 背の高い家具は、普段仕事を行う執務エリアのそばに置かな いでください。また、窓ガラスのそばに設置すると、地震の揺れ で家具がガラスを破損させる原因となり、オフィス内だけでな く外部(道路など)へのガラス破片の飛散を招き危険です。 オフィスの中央に背の高い家具を 独立させない。 オフィスの中央に家具を設置する場合は、背の低い家具に限 定して、さらに2つの家具を背中合わせに連結して設置しましょ う。 41
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家具の上に物を載せない 収納家具の上に物を積めば、それ が地震の際、落下し大変危険です。 医療機関の入口に設置された防水板(起上時) 収納物が飛び出さないラッチ機構やセーフティロックのついた家具を選びましょう。 ラッチ機構 地震時、引出しの飛出しや扉が、勝手に開くのを防ぐ機構です。 防倒用セーフティロック 引出しの一段が開いたら他の 引出しは開かない機構です。 ■日常の運用管理と収納物の点検 ■津波・水害対策 地震の発生と同時に懸念されるのが津波の発生です。ま た近年は、台風の大型化やゲリラ豪雨による河川の氾濫 など、気候変動による被害も増えています。津波や水害か ら建物を守るために、防水板の設置も重要です。 ■機能付家具の採用 ガラス扉に 飛散防止フィルムを 背の高い家具は必ず耐震固定を 上下連結 壁面固定 床固定 ■家具・機器類の固定 地震によるオフィス内の設備・備 品の破損や転倒による被害を最 小限にくいとめるためにも、レイ アウトの工夫や耐震金具などに よる家具の固定などの対策をお すすめします。 アジャスター固定ワイヤー 連結金具 床固定金具 L型金具 ℓ=280㎜ 機器用耐震 テープ キーボードマット ●耐震器具 42

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