ラボラトリーカタログVol2 59-60(60-61)

概要

  1. ソリューション
  2. 省エネルギー
  1. 59
  2. 60

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
研究施設で最も消費エネルギーの削減効果を出しやすい機器が「ヒュームフード」です。 オカムラでは、「VAVシステム」や「低風速式ヒュームフード」などをご用意。 安全性を維持しながら、ラボラトリーの省エネをサポートし、コスト削減を実現します。 様 々 な 省 エ ネ 技 術 が 詰 め 込 ま れ た 、 オ カ ム ラ の 「 ヒ ュ ー ム フ ー ド 」 。 オカムラのできること-ソリューション ❼ 省エネルギー 59 ■ランニングコストを大幅に削減できる「VAV システム」 ■省エネ技術の変遷 サッシの開き具合で「排気風量」を調節 VAV システム構成例 サッシ閉め忘れ時に稼動する「自動降下システム」 V A V排気風量制御式を採用したヒュームフードは、定量排気式(基本式)と比べ、年間排気風量を圧倒的に少なくすることが可能。特に、 複数台を導入する場合は、コストパフォーマンスに大きな差が生まれます。 サッシの開閉により、排気ダクトのダンパーが自動的に動作。排気風量 が調節され、使用エネルギーを低減します。 人感センサーを搭載した「自動降下システム」を導入すれ ば、もしサッシを閉め忘れても自動的に閉じ、無駄なエネル ギーを使わずに済みます。 最低風量(サッシ全開時の 25%)を確保します。 サッシ全閉(排気のみ) 排気風量 25% サッシを動かし始めると、 同時にダンパーの調節が 行われ、面風速を3秒以 内にすばやく制御します。 サッシ1/2閉(面風速0.5m/秒) 排気風量 50% サッシを全開に向けて動かす と、同時にダンパーの調節が行 われ、面風速を3秒以内に制御。 排気風量を100%にします。 サッシ全開(面風速0.5m/秒) 排気風量 100% ➊➋ ルームコントローラー 空調機 実験室 VAV ヒュームフード コントローラー エアーカーテン式 CAV(2ポジション)式 VAV 式 低風速式
右ページから抽出された内容
面風速              サッシ 開 口 部 を 規 定 の 位 置 に 開 き 、ボリュー ム ダ ン パ ー で 排 気 風 量 を 所 定 量 に 設 定 。 1 6 分 割した サッシ 開 口 面 の 各 中 心 部 を「 多 点 風 速 計 」に て 同 時 測 定しま す 。0 . 2 m / 秒 ± 5 0 % 以 内 に 抑 え た 風 速 を 確 保 し ま す 。 4台 253.6万円 4台 253.6万円 4台 157.6万円 4台 157.6万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 63.4万円 1台あたり 63.4万円 基本式 プッシュエアー方式 300 (万円) 200 100 0 4台の差額 96.0万円 1台の差額 24.0万円 38% ランニングコストの 低減効果率 稼動条件 平日作業 休日稼動 夜間(無人)稼動 10時間 14時間 24時間 年間日数 240日 240日 125日 年間時間 2,400時間 3,360時間 3,000時間 合計時間 2,400時間 6,360時間 時間設定 1日 日中(有人)稼動 休日稼動 本体条件 ① ヒュームフード ② サッシ開口高  *サッシ開口高は一定に保ち、開閉しないものとする。 ③ 制御風速  ・基本式ヒュームフード  ・低風速式ヒュームフード(ブレッツァ・プッシュエアー) ④ 基本式の夜間無人稼動時は、平日有人作業時の60%風量にて稼動する。   低風速式は非可変とする。 1800W型 360mm 0.5m/s 0.2m/s 4台 253.6万円 4台 253.6万円 4台 157.6万円 4台 157.6万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 63.4万円 1台あたり 63.4万円 基本式 プッシュエアー方式 300 (万円) 200 100 0 4台の差額 96.0万円 1台の差額 24.0万円 38% ランニングコストの 低減効果率 稼動条件 平日作業 休日稼動 夜間(無人)稼動 10時間 14時間 24時間 年間日数 240日 240日 125日 年間時間 2,400時間 3,360時間 3,000時間 合計時間 2,400時間 6,360時間 時間設定 1日 日中(有人)稼動 休日稼動 本体条件 ① ヒュームフード ② サッシ開口高  *サッシ開口高は一定に保ち、開閉しないものとする。 ③ 制御風速  ・基本式ヒュームフード  ・低風速式ヒュームフード(ブレッツァ・プッシュエアー) ④ 基本式の夜間無人稼動時は、平日有人作業時の60%風量にて稼動する。   低風速式は非可変とする。 1800W型 360mm 0.5m/s 0.2m/s 低風速式ヒュームフード プッシュエアー方式 フード下部に設置した補助ファンからの給気と バッフル板構造の改良により、従来よりも低い風速 「low velocity」での安全を実現しました。 米国規格と欧州規格の試験を実施 米国規格であるASHRAE110-1995、欧州規格 であるEN14175-3という、2つの規格による試 験を実施し、安全性を確認しています。 60 ■低風量でコスト低減を図る「低風速式ヒュームフード」 室内空気の排出を抑え、省エネルギーに貢献 プッシュプル型の規定により、面風速を0.2m/秒にダウン。排気風量を削減することで、省エネを図ります。面風速低下のリスクは、プッシュ エアーで補助することにより回避し、その安全性は、日米欧の試験規格をクリアしています。 低風速式ヒュームフードは、面風速0.2m/秒でも安定した排気を実現。エネルギー単価の高い、空調された室内空気の排出を抑え、省 エネ効果を発揮します。特に、複数台を使用する場合、優れたコストパフォーマンスとなります。 ■「低風速式」と「基本式」の年間ランニングコスト比較

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。