ラボラトリーカタログVol2 103-104(104-105)

概要

  1. 実験室
  2. BREZZA
  1. 103
  2. 104

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103 ヒュームフード 実 験 台 備 品 環 境 制 御 施 設 ヒュームフード 実 験 室 ■低風速式 ●「Push−AIR」(プッシュエアー)方式の採用により、「プッシュプル型換気装置」の性能要件を 満たした新タイプヒュームフードで、制御風速を平均0.2m/s(±50%以内)まで低下するこ とが可能で、省エネルギー化に寄与します。 【仕様】 外   装 / 冷間圧延鋼板(SPCC) 塗   装 / エポキシ粉体焼付塗装仕上げ 内   装 / 無石綿フレキシブルボード不燃認定品 観 察 扉 / 透明強化ガラス6t、バランスウェイト方式 サッシポジション設定機構付 給   水 / 遠隔操作ハンドル 作 業 面 / エポキシ、セラミック選択可 カップシンク / ポリプロピレン(エポキシ作業面)、 セラミック(セラミック作業面) 電   気 / 標準モニター、照明、100Vコンセント 給気ファン / 本体付属 排気ファン / 付属しません。 【注意事項】 ・硫酸・過塩素酸など高熱を使用した実験にはご使用できません。 ・風量算出条件は、サッシ開口高360mm・制御風速0.2m/s。  給気ファンの風量0.44m3 /minを加算。 ・下台は専用となります。 ・写真の特ガスはオプションです。 ・「プッシュプル型換気装置」として所轄の労働基準監督署へ届出 が必要です。 ・熱源が必要な場合ご使用できない場合もございますので、お問い合 わせください。 ・設置の際は空調吹出口等の配置関係を十分に考慮してください。 ■標準仕様 製品コード 仕様コード 作業面 外形寸法(mm) 面風速0.2(m/s) 付属品 重量 (約kg) W D H 風量(m3 /min)本体静圧(Pa) ダクト(φ) 給排水 給気ファン コンセント 制御盤 L7RS23 ZA51 ZA56 ZA57 エポキシ 1200 750 /800 2300 5.0 20 250 1 45W/50Hz 55W/60Hz AC100V15A 2連アース付 × 2個 無電圧 A接点 出力 Type 260 L7RS53 1500 6.0 25 1 308 L7RS83 1800 7.5 30 2 351 L7RT23 セラミック 1200 5.0 20 1 262 L7RT53 1500 6.0 25 1 310 L7RT83 1800 7.5 30 2 353 フード下部に設置した補助ファンからの給気と、 バッフル板構造の改良により、従来よりも低い 風速「low velocity」での安全環境を実現しま した。 プッシュエアー方式 ■寸法図 2300 750 800 2300 800 1250 1500 1200 1800 ■排気ダクト位置 ■配管スペース 1500 1200 1800 750 150 150150 正 面 1500 1200 1800 800 180 φ250 正 面 低風速式ヒューム フードにつきましては、専門 のカタログがあります。詳し くは担当者におたずねくだ さい。
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104 低風速式 ■ 実 験 台 備 品 環 境 制 御 施 設 ヒュームフード 実 験 室 ■低風速式 「ブレッツァ・プッシュエアー」はプッシュエアー方式の導入により、フード内部にガスを滞留させず、 乱気流による内部からの漏洩を解消し、優れた「封じ込め性能」を実現。 安全性を確保するとともに、エネルギー消費を抑えた低風量でコストの低減を図ります。 国内外のさまざまな試験規格を実施し、「封じ込め性能」と 「ランニングコストの低減」を実現したプッシュエアー方式。 給排気流図の比較 ブレッツァ基本式では、サッシ開口部で平均風速 0.4、0.5m/sで一様性のある 気流がフード内に流入します。また、サッシが全閉時はエアーホイル下部から自然 流入されます。 ブレッツァ・プッシュエアーは、面風速 0.2m/s の低風速でも「補助ファン」から の給気とバッフル板の改良により、ガスの滞留も無く安定して排気され安心です。 また、低風量のため省エネ効果が得られます。 ■基本式 観察窓 サッシ 面風速 0.4・0.5m/s バッフル板(下段) バッフル板(上段) 排気ダクト ■プッシュエアー  (低風速式) 面風速 0.2m/s 観察窓 サッシ バッフル板(下段) バッフル板(上段) 排気ダクト 補助ファンエアーホイル ■ランニングコストの比較 比較 時間当り(CMH) 年間排気風量(CMH) 1台時 年間コスト(円) 4台時 年間コスト(円) 省エネ率(%) 日中(有人)稼働 夜間(無人)・休日稼動 日中(有人)稼働 夜間(無人)・休日稼動 合計 基本式 1020 612 2,448,000 3,892,320 6,340,320 634,032 2,536,128 100 プッシュエアー 450 1,080,000 2,862,000 3,942,000 394,200 1,576,800 62 ※年間コスト金額は給気単価を0.1 円/ m3 にて算出しています。 尚、制御風速や設置条件によりランニングコストは変化します。 ■稼動条件 時間設定 平日作業 休日稼動 日中(有人)稼動 夜間(無人)稼動 1日 10時間 14時間 24時間 年間日数 240日 240日 125日 年間時間 2,400時間 3,360時間 3,000時間 合計時間 2,400時間 6,360時間 基本式と低風速式とのランニングコスト比較 低風速式ヒュームフード「ブレッツァ・プッシュエアー」は、基本式と比較して年間排 気風量の大幅な節約が図れ、ランニングコスト削減につながります。特に長期間の 連続稼働や複数台使用する場合には、優れたコストパフォーマンスを発揮します。 ■本体条件 ①ヒュームフード… ……………………………………………… 1800W型 ②サッシ開口高…………………………………………………… 360mm *サッシ開口高は一定に保ち開閉しないものとする。 ③制御風速 ・基本式ヒュームフード………………………………………… 0.5m/s ・低風速式ヒュームフード(ブレッツァ・プッシュエアー)… … 0.2m/s ④基本式の夜間無人稼動時は平日有人作業時の60%風量にて稼動する。 低風速式は非可変とする。 4台 253.6万円 4台 253.6万円 4台 157.6万円 4台 157.6万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 39.4万円 1台あたり 63.4万円 1台あたり 63.4万円 基本式 プッシュエアー 300 (万円) 200 100 0 38% 4台の差額 96.0万円 1台の差額 24.0万円 ランニングコストの 低減効果率 オカムラ独自の綿密な研究開発試験により生まれた「プ ッシュエアー方式」により、平均風速は0.2m/s以上で の16グリットの中心点の平均風速±50%以内に抑え た安全性の高い風速を確保しました。 ■労働安全衛生法<面風速測定> ◎面風速測定結果 プッシュプル型換気装置の「密閉式プッシュプル型換気装置・送風機なしタイプ」 の性能要件は、補促面:16グリット分割の中心点の平均風速は0.2m/s以上で、 面風速のバラツキが±50%以内の範囲で一様性ある事が定められています。 (平成12年12月25日労働省告示第120号および平成18年2月16日厚生労働省 告示第58号) 「ブレッツァ・プッシュエアー」は業界初の 安全な面風速の一様性をクリア。 (日本規制) 0.50 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 0.00 0.10 0.20 0.30 0.40 16グリット別平均風速 :平均風速0.2m/s時の最大風速+50%=0.3m/s :平均風速0.2m/s時の最小風速−50%=0.1m/s :各グリットの平均面風速 ※測定ポイントは上段左∼右へ1から8、下段左∼右へ9∼16。 風速(m/s) グリットNo.

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