パブリックカタログVol3 133-134(134-135)

概要

  1. 高等教育
  2. 知的交流空間
  1. 133
  2. 134

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C 研究室 知的交流空間 A 研究室 B 研究室新しいアイデアを生み出すためには、 各研究室での個人の集中作業だけではなく、 専門やグループを越えた交流が必要です。 このような知的交流を生むきっかけづくりとなるような コラボレーションスペースの重要性が増しています。 研究者同士の知的交流から新しい発想が生まれます これまでの研究空間は、高い集中力を発揮できる環境としてつくられてきました。これからの新しい時 代には、限られたメンバーや専門分野だけでなく、新しいアイデアや発想を生むきっかけとなる知的交 流の場が重要です。 知的交流空間 カジュアルな雰囲気でのコミュニケーション 知 的 交 流 を 生 む 場 研 究 エ リ ア R_131-145.indd 133 11.12.12 0:59:35 PM
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134 究 め る 場 高 等 教 育 施 設 共 同 研 究 調 査 報 告 これからの研究空間を考える上で、一層の成果を生み出す協創力を高めるために、メンバー間での知識や情報の共有、意見 の交流がたいへん重要になります。企業ではオフィスをコミュニケーションの場と捉え、知的創造性を高める環境づくりが取り 組まれています。オカムラが提案する「知識創造のための 9 つの空間」を大学研究室において捉え直し、コミュニケーション に関して 7 つの空間を導いています。 [ 知 識 創 造 の た め の 9 つ の 空 間 ] [ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン に 関 す る 7 つ の 空 間 ] [ 全 体 で の 7 つ の 空 間 に 対 す る 必 要 度 ] [ そ れぞ れ の立 場 で の 7 つ の 空 間 に 対 する 必 要 度 ] [コミュニケーションに関する 7 つの空間]についての必要度(5 段階評価)を調査しました。その結果は、全体では交流空間に 対する意識の低さが示される結果となっています。また、教員、院生、学部生それぞれの立場では特に、院生の交流空間に対する 必要度が低くなっています。研究室の中心となる院生にとって、積極的に他者と交流していける空間づくりが大切だといえます。 4.8 4.5 4.2 3.9 3.6 リ ラ ッ ク ス 利 用 集 中 ︵ 個 人 ︶ 交 流 話 相 談 集 中 ︵ メ ン バ ー ︶ ■教員 ■院生 ■学部生 アイデアを 出す・気づく ひとりで メンバーでまわりの人と アイデアを 揉む・ふくらます アイデアを まとめる・評価 無心に なる場 個人作業 の場 集中作業 の場 人となり を知る場 異分野情報の 交換の場 会話しながら 作業をする場 拡散会議 の場 創造会議 の場 収束会議 の場 アイデアを 出す・気づく ひとりで メンバーでまわりの人と アイデアを 揉む・ふくらます アイデアを まとめる・評価 ① リラックス できる空間 ② 利用しやすい 空間 ③ 個人で集中 できる空間 ④ 他の教員や 学生と交流 できる空間 ⑤ 話しやすい 空間 ⑥ 相談しやすい 空間 ⑦ メンバーで 集中できる 空間 【徳島大学掛井研究室 共同研究調査より】 4.8 4.5 4.2 3.9 3.6 4.25 4.57 4.35 3.88 4.28 4.30 4.30 リ ラ ッ ク ス 利 用 集 中 ︵ 個 人 ︶ 交 流 話 相 談 集 中 ︵ メ ン バ ー ︶ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 大学におけるコミュニケーション空間 R_131-145.indd 134 11.12.12 0:59:38 PM

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