ALZATA SPINE(アルツァータ スパイン) 5-6(6-7)

概要

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フレキシブルなオフィスが生まれる。時代の流れや業務の変化により、働く場所も変わっていきます。その度にオフィス全体のレイアウトを変更していたのでは時間的にもコスト的にもロスが多すぎ非効率です。規則正しくレイアウトされたスパインのみを固定レイアウトとして考えれば、アタッチメントの組み替えだけで同じスペースに、異なるワークスペースを生み出せます。Workspacesshouldadapttochangesinworkrequirements.ワークスタイルの変化に合わせて、ワークスペースも変化していく5
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7007001450510022003600180018003600370050505050505018001800360037007007001450デスクエンドのベースパネルを立ち上げ、通路とデスクスペースを分けることで、ワーカーが集中して作業できる執務スペースを確保。チームごとのスタイルにも適応することができ連帯感も生まれます。また、ベンチスタイルによるオープンなスペースは、フリーアドレスなのでフレキシブルな使い方が可能です。AA

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