オカムラ カルチャー[文化・複合施設]総合カタログ Vol.6 181-182(182-183)

概要

  1. 美術館・博物館
  2. 展示スペース
  1. 181
  2. 182

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美術館 博物館 納入事例 コンセプト 展 示 スペース 収 蔵 スペース エントランス スペース 展示ケース照明コンセプト(LEDと有機EL) 181 展示ケースに組み込む照明器具には、用途に合わせて最適な器具選びが求められます。 省エネルギー効果の高いLEDライン照明やLEDスポットライトが現在スタンダードになっています。 オカムラではLEDのみならず、有機EL照明についての取組みも積極的に行っています。 LEDとは違う光の特性及び、日々進化する光のパワー、効率、寿命等のスペックを検証、研究しより良い展示環境と保存環境を提供します。 ※展示品の種別、展示ケースの形状等により照明器具を選択します。担当者にお問い合せ下さい。 展示ケース照明 展示ケースの照明計画 【安全】紫外線や赤外線などを除去し、化学的・物理的な損傷から保護する。 【照度】高齢者でも明視できる明るさに設定し、展示期間を調整して積算照度を下げる。 【均整】最高照度部分に対する最低照度部分の比が0.75以上になるよう設定する。 【グレア】視野内のグレアを出来る限り抑制し、不快なグレアを取り除く。 【光色】展示目的に適した色温度を選定し、より快適な印象を演出する。 【演色性】色の再現性を高めるために、平均演色評価指数はRa90以上を用いる。 【影】展示品周辺の手暗がりが少ないことが望ましい。立体感や材質感を表現したい場 合は、照明器具の大きさと設置位置で工夫する。 【フリッカ】ちらつきや点滅等があってはならない。 【その他】重要文化財を展示する場合の照明推奨照度は、最低100ルクス、最高300ル クス。     重要文化財の展示制限(年間60日×8時間)に基づいて照度設定する。 展示物に対する各国の推奨照明基準(lx) 展示物 ICOM(仏) IES(英) IES(米) 金属、石、陶磁器、ガラス、宝石、 ほうろう、ステンドグラス 制限なし ただし300lxを超える必要は ほとんどない (色温度4000−6500K) 制限なし ただし展示と放射熱に 制約される 200−300−500 油絵、テンペラ絵、天然皮革、骨、 象牙、木製品、漆 150−180 (色温度4000K) 150 75 (年間18万lx−h) 角、織物、衣装、水彩画、印刷物、 素画、切手、写本、染色皮革 50 (色温度2900K) 50 50 (年間12万lx−h) 展示物に対する日本の推奨照明基準(lx) 展示物 JIS(日本) 彫刻(石、金属)、造形物、模型 750−1000−1500 彫刻(プラスタ、木、紙)、洋画 300−500−700 ガラスカバー付絵画、日本画、工芸品 150−250−300 はくせい品、標本 75−100−150 収納庫 30−50−75 展示ケースの照明分布 5.6m 単位:lx 2.55m 300 500 500 500 700 1000 300 300 200 100 50 50 展 示 ス ペ ー ス ウォールウォッシャー(4000K) ウォールウォッシャー(3000K) スポットライト スポットライト 上部照明が目に入らない 仕様となっている 下部照明(3000K∼4000K) ・
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182 展示ケース照明コンセプト(LEDと有機EL)・LED LAMP[高演色直管型タイプ] ■ 主にLUPINUS(ルピナス)シリーズに使用する直管型のLEDランプです。 既存の蛍光灯に簡単な施工を加えるだけで、LEDに切換え可能(ただし事前に調査が必要)。 片側給電方式で安全です。調光機能付きです。 5000K4000K3000K 縦方向 横方向 4000K 3000K 5000K LEDスペクトルデータ 製品仕様 LED LAMP[高演色直管型タイプ] 美術館 博物館 納入事例 コンセプト 展 示 スペース 収 蔵 スペース エントランス スペース ・

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