オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.6 41-42(42-43)

概要

  1. ソリューション
  2. 省エネルギー
  1. 41
  2. 42

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実験機器のエネルギー使用量は、省エネ対策上は聖域となっていました。しかし、省エネが喫緊の問題となってきている現在は、 エネルギーの見える化ツールなどを使い、1ステップずつ仮説を試行しながら省エネ効果を推定し、 実行に移していくことが求められます。それが、地道でありながら有効な省エネへとつながります。 エ ネ ル ギ ー の 無 駄 を と こ と ん 省 き 、 地 球 に や さ し い 研 究 施 設 へ 。 省エネルギーオカムラのできること-ソリューション❻ 41 ■ 現状のエネルギー使用量を確認する「STAGE 1」 ■ シンプルなシステムで段階的な効果測定が可能です。 まずは、現在どのくらいのエネルギーを利用しているか、認識することから始めなければなりません。「消費電力見える化システム」 を使えば、エネルギーの計測と可視化を簡単に行えます。 高セキュリティーでシンプルなシステム構成の「ラボナビネットワーク」は、電力計・ガス計に接続してエネルギー使用量をタイムリーに 把握できる多機能システムです。操作が簡単で施設の測定段階に合わせて効果測定してからの本格導入もとてもスムーズです。 研 究 施 設 内にお ける、電 気・ガスの使用量と使われ 方を「 見える化 」。そこか ら、C O2の 排 出 量 を 算 出 するとともに、消費エネル ギーの無駄やムラを明ら かにします。 ヒュー ムフ ードや 照 明 に つ い て 、使 用 時 間 の 集 中 化や不使用時の停止など を 実 際に試 行 。電 力 がど の 程 度 削 減 できるか 、改 善効果の可能性を確かめ ます。 エ ネ ル ギ ー を 把 握 運 用 で の 変 化 を 確 認 現況のエネルギー消費量をすぐに把握できる「メイン画面」 時間ごとのエネルギー消費量がわかる「折線グラフ表示」 ▲『ラボナビ カタログ』も ご覧ください。 ①スマートステーション(管理室) タッチパネル式モニターの採用で、誰でも現在・ 過去の消費エネルギー状況を確認できる。 ②電力計測メーター 受電設備、分電盤などの電圧・電流やパルス 入力の計測で、瞬時値と電力量を計測します。 ③ローカルサーバー 全センサーで得たデータ情報を管理、収集した データをローカルサーバーに蓄積していきます。 ④無線LANルーター ラボナビネットワーク・システムを構築し、研究 施設内ネットワークとの窓口になります。 ※メーターとセンサーの台数は規模により可変ができます。 各ナビシリーズ共通の計測対象 執務・研究室 電力計測メーター測 電力計測メーター測 電力計測メーター測 コンセント 照明 空調 RS-485 RS-485 電力計測メーター測 実 験 室 エ リ ア 事 務・研 究 室 エ リ ア ② ③ ④ ① ■ラボナビネットワーク・システム構成 ラボならではの計測対象 実験室 電力計測 メーター therEt Ether b/g(無線)802.11 実験装置 ヒュームフード用 スクラバー/FAN 気体用マスフロメーター 電力計測 メーター コンセント 照明 電力計測 メーター 空調 RS-485S FAFAANNNN動動動力力力力 機信号交換機 無線LANルーター ③ ローカルサーバー スマートステーション 電力計測メーター 管理室 特特特殊殊殊ガガガススス ・
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42 ■ 6 つの STEP で、省エネ対策メニューを検討 ■ 省エネ目標を設定し、対策を実施する「STAGE 2」 省エネ目標を設定したら、下記の項目を参考に具体的な対策を検討。現状のエネルギー使用における、時間別・日別・年別の変化、計測ポイン ト別の推移や分布などを分析し、的確な省エネ対策を立てます。 現状を認識したら、次に目標値を設定。さらに、その数値をクリアするべく、6つのS T E Pをもとに無駄や改善の余地を分析し、対策を 決定します。そして、効果を予測後、実行へ。その後は、省エネ効果のデータを計測しながら、さらなる改善へとつなげます。 省 エネ目標を立案 次のステップへ 省エネ対策を検討 省エネ効果を検証 省エネ効果を予測 省エネ対策を実施 ● 効率的な照明ランプの採用。 STEP2 省 エ ネ 機 器 を 検 討 す る ● 低風速式ヒュームフードの採用。 ● VAV 式のヒュームフードに変更。 STEP5 働 き 方 を 見 直 す ● 自動販売機の休日・夜間停止を実行。 ● 遠隔会議により、移動時間を削減。 ● サマータイムの導入。 STEP1 省 エ ネ 品 に 交 換 す る STEP4 実 験 内 容 に 踏 み 込 む ● 実験方法の変更や実験機器を  省エネタイプに見直し。 STEP3 建 物 ・ 設 備 に 広 げ る ● 熱遮断フィルムによる断熱。 ● 空調システムにも省エネを導入。 ● ワークスタイルの見直し。 ● 電子ファイル化により、紙資料を削減。 ● IDカードと連動し、プリンター出力を制御。 ■ ラボ省エネ診断 実験室の中でも省エネに効果の大き いヒュームフードの排気システムを 中心に面風速の測定やスクラバー、 排 気ファンなどの 現 状を調 査し、安 全性を損なうことなく省エネを図る 改善策をご提案します。 報告書▶ ◀風速測定 STEP6 間 接 的 な 対 策 に 広 げ る ・

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