オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.6 49-50(50-51)

概要

  1. ソリューション
  2. 研究施設事例
  1. 49
  2. 50

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  実験台は必要に応じて組合せが自在で、作業しやすく実験に集中できます。パ ー ツ は 実 験 台・執務机 共通で使えるものが多く、将来の変化にもフレキシブルに対応できます。また、フロアカラーを設定して所在を 確認しやすくしました。 執務エリアのデスクと椅子はホワイトとブラックでカラーコーディネイトし、モダンで落ち着いた雰囲気を演出。 視線を遮る間仕切りをなくし広々とした空間を作ることで、視認性を高くし、コミュニケーションを取りや すくしました。 1 2 3 1 4 4 2 5 6 7 8 ガラスで仕切られた会議室は、誰でも様子を伺う事ができ、声をかけやすく、ディスカッションの活性化も 期待しています。 長野と東京、長野と世界など、ワールドワイドのミーティングを行うためT V 会 議 システムが 導入された会 議室です。すす 海外の技術情報の集約や海外への技術サポートなどグローバル対応にも機能しています。 5 6 9 10    フロア内随所に配置された、気軽に集まってミーティングやブレスト ができるスペース。個人が集中して作業を行う、数人で密に打合せをする など、ワークスタイルに応じて使い分けできるカラフルな間仕切りも設置。 自然と人が集まり、賑わいが生まれるライブラリーと一体化したパン トリー空間は、気分転換できるリフレッシュスペース。地元長野のアミュ ーズメント情報も得られ、触れ合いの場にもなっています。 フロアを貫くらせん状の大きな吹き抜けが生む中間踊り場に、ミーティ ングスペースを設置。これまでなかった上下階のコミュニケーションも 生まれています。 7 8 9 10 49 納入事例 Interview ▶プロジェクトデータ 所在地:長野県長野市稲里町834番地 先端技術センター J20棟 2014年12月竣工 2015年度 グッドデザイン賞(ベスト100賞)受賞 日本無線 株式会社 先端技術 センター ・
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 日本無線は1915年の創業から今日まで、無線通信・ 情 報技術に関する技術開発、製品開発を一貫して行って きました。  主な技術開発拠点を東京三鷹から長野に移転・統合し 建設した「先端技術センター」は、弊社の新たな成長を 目指した事業構造改革を実現するテクノロジーコアとし て2014年12月に竣工し、運用を開始しました。  無線通信機器の開発方法は時代と共に変化し、これ からの製品開発は高速コンピュータシュミレーション 環境により実現されると考えます。同センターはこの 環境による開発スピード向上を目指し、従来の実験台 を変え、技術者同士が活溌な意見交換や情報収集ができ るオープンラボスペースを多用しました。  オフィスコンセプトは個人からチーム、関連グループ を経てグローバルまで、あらゆるスケールに対 応 し た 空 間 づくりで す 。人 と 人 、チーム 間 、グル ー プ 同 士 の コミュニケーションが活性化することで技術者の意識 改革を促す工夫を、随所に施した設計となっています。  また、屋上の無 線 衛 星 通 信 実 験 場 に加え、各階にも 屋外 無 線 衛 星 通 信 実 験 用 バルコニーを設置したこと も設計のポイントです。 (原 泰彦 取締役 常務執行役員談) 高度な集中力と多様な交流を促す、廊下のないオープンフロア 知識と技術の拠点として誕生した、先端技術センター  ラボスペースは壁、廊下のない開放的なワンルーム 空間です。執務エリアと実験エリア間の距離は近く、動 きやすい動線が確保されており、高速コンピュータで シュミレーションを行い、並行して実験エリアで検証 作業をするのもスムーズです。  執 務 エ リ ア は 、机 の ホ ワ イ ト と 椅 子 の ブ ラ ッ ク の カラーリングがモダンな雰囲気を漂わす空間です。間仕 切りがなく視界が通るので、お互いの存在を感じられ、 技術者同士が話しやすい環境となっています。デスクは 将来の働き方を考慮してベンチデスクを採用しました。  実験エリアは集中できる快適性を考慮してゆったりと レイアウト。実験台は重量のある計測機器や電子機器も 設置可能なので、将来の実験環境の変化にもフレキシブル に対応できます。実験台前面に配置されたコンセントの 数も多く、利便性が高いと技術者の評判も上々です。 今後使い込んでいくうちに、先進的な設備の良さをもっ と実感してくれると思います。  オープンラボスペースは、執務エリア、実験エリアに 隣接するスペースや、全フロアを貫く大きな吹き抜けの 近くに多数配置しました 。チームのメンバーに相談した り、吹き抜けを活用し、他のチームとコラボレーション したり、お互いに刺激し合えるので多くの技術者が交流 の効果を実感しているようです。  また、グローバル対応にもなる遠隔地とつなぐTV会議 ブースも随所に設置 。各部署が物理的距離を超えて密に 連携し、海外の技術情報の集約や先端技術を発信するの に役立っています。 (内野 一明 執行役員談) 集中エリアと交流エリアが絶妙に配置された、 ワンルームラボ 3 50 転載不可 内野 一明 執行役員 転載不可 原 泰彦 取締役 常務執行役員 ・

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