オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.6 53-54(54-55)

概要

  1. ソリューション
  2. 研究施設事例
  1. 53
  2. 54

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中央に吹き抜けのある開放感あふれる設計、余裕を持ったオフィス家具等のレイアウト、室内にも配された鮮やかなグリーンな どにより、エンジニアが快適に過ごせる空間に。フリーアドレスのため、その日の気分や研究内容に合わせて仕事をする場所が自 由に選べる。また、天井には、ROKIの技術が宿る「ろ材」を使用。室内にいても光の変化を感じられ、リラックスできる。 1 1 2  ワークデスクやオフィス家具は、シックな色合いで統一。 落ち着いた印象を与えている。 3 吹き抜けにより他のフロアも見られるため、フロア間で気軽に声をかけ合うことも可能。コミュニケーションが発生しやすい設計と なっている。 4 4 3  ゆったりと設計されたテラス。豊かな自然環境の中に建って おり、抜群の眺めを楽しみながら息抜きができる。この空間で 他部署のエンジニアとのコミュニケーションが生まれる。 2 53 納入事例 Interview ▶プロジェクトデータ 所在地:静岡県浜松市天竜区二俣町二俣2396 2013年10月竣工 株式会社 ROKI ROKI Global Innovation Center グローバルイノベーションセンター ・
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 まるでホテルのロビーのような、木に囲まれたミーティングスペース。 打ち合わせ中もまわりが気にならず、また周囲からも中の様子が気になら ないという、ROGIC内で人気のスポット。緑が研究室内にあることによる 癒し効果も。 56  実験室は、オフィス部分との仕切りをガラス張りに。以前の事務的な実験台やテーブルが並んだ閉鎖的空間から、さま ざまな意匠を凝らしたオープンな環境に変化。作業の効率化、コミュニケーションの増加などが実現されるなど、よりよい 効果を生み出している。 5 6 54 転載不可 村松 広行 副部長 技術本部 A.T.D が、違和感はありません。逆に、このオープン感が「ひらめ き」を生む際のプラスになっています。また、各部屋にはモ ニター付きのテーブルを設置。気軽に集まり、画面を見なが らディスカッションができるレビュースペースとして、非常に 役立っています。  さらに、テラスやライブラリーなどのオフスペースでも、 コミュニケーションが生まれています。こうして部署の距離 を縮め、基礎研究から量産開発までの流れを密な連携のも とで行える環境になりました。 意匠の凝らされた、エンジニアが力を発揮できる施設に  実験室づくりでは、アレンジ可能な設備の選択やヒュー ムフードの設置など、今後を見据えた汎用性を意識しまし た。実験台(リフォルマ)は棚の高さを可変できるため非 常に使いやすく、今後も随時カスタマイズしていきたいと 思います。  また、オフィスの収納面も大きなポイントでした。資料等 のペーパーレス化を進めた上で、各所に収納スペースを設 置したことにより、将来の拡張スペースまで確保。さらに、 収納部に製品の展示スペースを設け、それを見たエンジニ アが何かを感じたり考察したりできるようにしました。  今回、ラボラトリー製品やオフィス製品など設備に加え、 コンセプトや働き方まで幅広くご提案いただきました。その 上でディスカッションを重ねたからこそ、オリジナリティあふ れる理想的な施設が具現化できたのだと思っています。 “業務効率のアップ”と“部署間交流の促進”が狙い  ROKIでは、ろ過作用を意味する「フィルトレーション」を コア技術に、自動車やオートバイ、汎用機におけるエアーや オイルなどのフィルター製品を開発・製造・販売しています。 「ROKI Global Innovation Center(以下、ROGIC)」 には、それら主力製品の『研究開発部門』、次世代製品の開 発やそれに関連した基礎研究を行う『 A.T.D. 』、先進加工 技術を行う『A.P.E.』が属しています。  ROGIC竣工前、各部署が独立して別々の場所に所在し ていたためエンジニア同士は最低限の交流となりがちで あり、またそれぞれが効率的な業務を行えるスペースを 求めておりました。それらの課題を解消するべく建設され たのが「R O G I C」です。斬新な設計とレイアウト、随所に 見られる工夫により、エンジニアは研究意欲をかきたてら れ、モチベーションが上がりました。 諸所に多彩なコミュニケーションが生まれる仕掛け  オフィスでは、フリーアドレス化を実現。これにより、他部 署の情報が自然と耳に入るだけでなく、交流も活発化しまし た。刺激を受けたり、自分の研究に反映したりと、とても効 果を実感しています。ブリーフィングポイントも各所にあり、 コミュニケーションが生まれやすくなりました。一方で、集 中できるスペースも確保。この選択肢の広さも、効率的な 仕事につながっています。  実験室はガラス張りで、今までと180度違う環境です 最新テクノロジーを駆使した施設で、次世代の独創技術を探求 ・

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