オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.6 65-66(66-67)

概要

  1. ソリューション
  2. 研究施設事例
  1. 65
  2. 66

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1  実験台は不燃性のスチールキャビネットを納入。木製実験台と比較し長期にわたり使用する事ができる堅牢性と、収納効 率も良く、天板厚は薄くシャープなデザイン性もポイントです。  ヒュームフードは機能性とデザイン性が良く、従来のイメージを払拭するシンプルなデザインと充実した機能で、 先進的な研究空間をつくりだしています。また、使い方や省エネの考え方といった教育を徹底することで、サッシ閉 め忘れを防いでいます。   ヒュームフード、卓上フードにVAV可変風量換気システムを導入、室内の温度を保ちながら給排気のバランスの 取れた、適切な換気を行うことができ、なおかつ省エネルギーにも貢献しています。 今回、卓上フードは照明スイッチのON/OFFと排気風量を連動することにより、使用/不使用が一目でわかり、不使 用時の消し忘れを防止します。 北海道では夏の冷房より、冬の暖房の方が重要になります。冬−15℃にもなる冬の外気をそのまま取り込んでいた以 前のシステムと比較し、室温、溶媒臭軽減など環境改善が図られています。 卓上フードは使い勝手のよさに加え、経年劣化の少ないアルミ製を納入。大型ガラスによりオープンな実験室を演出で き、学生同士の行き来が容易で、以前の様に、お互いの様子が見えなかった時と比較し、コミュニケーションが活発な、 風通しのよい開放感のある施設と感じられます。 4 1 3 2 1 5 精密合成化学研究室 学生実習室 65 納入事例 ▶プロジェクトデータ 延床面積:5,078.35㎡ 北海道 大学 大学院薬学研究院「精密合成化学研究室」 では、有機溶媒を用いた有機合成から新 薬開発へとつながる実験を行なっていま す。また、「学生実習室」は、2∼3年時に、 実習を行なう場所です。 どちらの施設も安全性、快適性、耐久 性と更なる研究環境の向上に寄与して います。 大学院 薬学研究院 ・
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 実験台の下にある収納は、学生の実験器具を保管するスペースに。実験終了後、グループごとのカゴに入れて片づけ られるという、学生の使用にあたって理にかなったつくりとなっています。 また、実験台の端には、スタンドが収納できるスペースを設け、安全性を向上。2本の脚で強度アップを図っています。  ヒュームフードは、安全性だけでなく、学生が使いやすい点がポイント。作業スペースが広く、開口部の大きい視認 性に優れたものが導入されました。 2 2 1 3 3 3 4 5 2 3 RⅠ実験室  長期的な視野でリニューアルした学生実習室。初めての実験教育の場所としてふさわしい、まさに学部の「顔」といえ る施設となりました。実験台は、学生が使用することに配慮し、頑丈で不燃のスチール製に。以前の実習室で使用してい た木製と異なり、万一のときにも燃えない、安心感のある環境が整いました。 66 ・

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