オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.6 69-70(70-71)

概要

  1. ソリューション
  2. 研究施設事例
  1. 69
  2. 70

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転載不可 転載不可 69 第20回 日経ニューオフィス賞[ニューオフィス推進賞・クリエイティブオフィス賞] エプソンイノベーションセンター アトリウムを中心とするさまざまなしかけが、 社内の交流や社外との交流を促進するオフィス。 セイコーエプソン株 式 会 社は2 0 0 6 年 4 月、最 先 端 の 研 究 開 発 拠 点として、 長野県塩尻市の広丘事業所内にエプソンイノベーションセンターを新設しまし た。製品の開発力を強化し、新しい市場を開拓するために、各所に点在していた研 究開発部門を集結。人と知識の交流を促進する新しい創造の場が誕生しました。 建物はC-CubeとA棟で構成され、技術者や開発者たちが事業の枠を越え、フェ イス・トゥ・フェイスで交流できる空間となっています。エプソンイノベーションセ ンターは、それぞれの文化や技術を融合させることで、創造性を発揮できる場 所。社外とのコミュニケーションはC-C u b eの応接室や会議室を中心に行われ、 社内コミュニケーションはオフィス棟となるA棟を中心に積極的な取り組みがな されています。A棟中央には、3Fから最上階の7Fまでを貫く巨大なアトリウム 空間があります。ここにあるブリッジや階段からはオフィス全体を見渡すことが でき、出会いや情報の共有・発信を促進。コミュニケーションをサポートするさま ざまなしかけも備えられています。また、周辺の豊かな自然環境との共存をはか り、自然エネルギーを活用し、高効率省エネルギーを推進する環境技術を駆使。 二酸化炭素の排出量や外気への負荷を削減するなど、環境への負荷を大幅に減 らした画期的な建物を実現しています。  情報機器事業本部の研究開発部門、本社 研 究 開 発 部 門 、開 発 支 援 部 門などが集 結 。 信州の美しい山々を見渡せるロケーション であり、自然に配慮した環境対応型の建物 となっています。 ▶プロジェクトデータ 所在地:長野県塩尻市広丘原新田80 オフィス対象面積:32,033.8㎡ オフィス対象人員:約1,000名 インテリア竣工:2006年3月  既存の工場とオフィスを結ぶ ブリッジ(渡り廊下)も、コミュニ ケーションを促 進するパイプと なっています。   「C-C u b e」には、さまざま なタイプの応接室やミーティン グルームが用意され、フェイス・ トゥ・フェイスの 活 発なコミュニ ケーションの場となっています。   社 外 と の 交 流 の 場 で あ る 「 C - C u b e 」は 地 上 5 F 建 て の ガラス 張りの ボックス 。透 明 性 と開放感のある、明るい空間で す 。ひな 壇 状 の 巨 大 なアトリウ ムには製品の展示コーナーや打 ち合わせスペースが設けられて います。 1 1 2 3 4 5 2 5 3 4 ・
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転載不可 転載不可 転載不可 転載不可 転載不可 70 ◎研究施設事例◎  A棟は地上7F建てで免震構造 を採 用 。アトリウム内に設 けられ たクロッシングウェイと呼ばれる ブリッジや 階 段 では、仕 事 仲 間と の偶然の出会いから、アイデアの ヒントとなる異分野の知識を得る ことができます。  リフレッシュパークと呼ばれる、 リラックスしながらリフレッシュで きる空間。いつでも気軽に会話の できる場として、アトリウム内に散 りばめられています。   食 堂 は部 門を越 えた 社 員 同 士 の 交 流 の 場 で あ ることは も ちろ ん、役員と社員との交流を生み出 す場所にもなっています。天井の 円 形 部 は照 明 ではなく、光ダクト から採り込まれた自然光の差し込 み口となっています。  ブレストスペ ース。メンバ ー が 中心となって自由にアイデアを出 し合う、開放感のある空間です。   情 報 の 発 信と収 集 が 行 わ れて いる展示スペース。立ち読み感覚 で、瞬時に必要な情報を得ること ができます。  個人が集中して作業を行うこと の できるワークポイント。将 来 の 変化にもフレキシブルに対応でき るように、ユニバーサルセッティン グを採用しています。 86 7 9 10 11 6 7 8 9 10 11 ・

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