図書館総合カタログ Vol.1 53-54(54-55)

概要

  1. 納入事例
  1. 53
  2. 54

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
塩尻市立図書館 市民交流センター えんぱーく 所在地 長野県塩尻市大門一番町12-2 開館 2010年 敷地面積 約4937㎡ 延床面積 約1万1902㎡ 収容可能冊数 約46万冊 建築設計 コンテンポラリーズ 施工 北野建設・松本土建特定建設工事共同企業体 家具デザイン:ケイティアーキテクチャー サインデザイン:テラダデザイン 主なオカムラ製作什器:書架・収納・テーブル・イス 納 入 事 例 3 転載不可 3 2 1 53 ・
右ページから抽出された内容
5円をつなげたシンボルマークは、家具デザインのモチーフに もなっている。 6屋上テラスのベンチは、亜鉛メッキ鋼板のフ レームにデッキ材を組み合わせた屋外仕様。  図書館を中心とした複合施設で、まちを活性化しようとする試みのひと つです。図書館の他に、交流センター、子育て支援センター、商工会議所、 市役所分室、民間オフィスなどが複合していますが、「ふらっと入りやすい 場所」にするため、全面ガラス壁にするなど見通しをよくする工夫が随所 になされています。もうひとつの活性化の鍵は「市民の居場所」にすること。 そのため自由に時間を過ごせるオープンなスペースが用意されています。 たとえばトップライトをもつ大きな吹き抜け「コート」は閲覧スペースでもあ り、ラウンジでもあり、居心地のよさが人気です。このコートに置かれた家 具や什器は、軽やかなデザインで、配置をアレンジしやすい仕様も備えて います。座面が浮いているように見えるイスには、デザインのポイントにも なっている取手穴があり、容易に移動することができます。  またコンクリート壁の一部に張られた白い鋼板には、マグネット式の書 棚を自由に付け替えることもできます。この大きなコンクリート壁は、建物 を支える柱(壁柱)です。高さは11.4mあり、大空間をつくるため97本点 在していますが、その間に書架が林立することで、森のような光景が生ま れています。立ち並ぶ書架の間が閉鎖的にならないよう、清掃性も考慮し て、床から120mm浮かせました。単柱書架の特性を生かしたものです。 また壁付けの書架の一部は、足元に横長の開口部が設けられ、建物の 見通しの良さを生んでいます。大きな書架の荷重を背面の壁だけで支え る技術開発の成果です。 まちにとけ込む市民の居場所。 自在な家具アレンジで、 その使い方のイメージも膨らむ 1児童スペースにあるコート。テーブルは、薄い板を極力ブ レースをつけずに細い脚のみで支え、天板が浮いているような 印象にこだわった。 2一般開架スペース。スチール書架の上 部には照明を仕込み、天井に反射した光を館内照明としてい る。側板に設けられた紙差し式のサインは、用意されたフォー マットを使って、職員でもデータ作成が可能。 3足元に横長 の開口部を設けた壁付けの書架。幅90cmの書架を10 連並 べ、全体の長さは9mある。 4スチール書架は支柱を床下ま で埋込み、足元を浮かせた軽やかなデザインを実現した。 転載不可 4 5 6 54 ・

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。