図書館総合カタログ Vol.1 55-56(56-57)

概要

  1. 納入事例
  1. 55
  2. 56

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墨田区立 ひきふね図書館 所在地 東京都墨田区京島1-36-5 開館 2013年 床面積 約3393㎡ 収容可能冊数 約40万冊 座席数 約150席 設計 佐藤総合設計 施工 戸田・坂田建設共同企業体 主なオカムラ製作什器:書架および閲覧スペース家具・壁面展示什器・自動書庫 納 入 事 例 4 5 4階の一般開架スペース内にある情報サービス コーナー。墨田区に関する情報を、本だけでなく、タッチ パネルディスプレイや実物展示なども通じて発信する。 23プロジェクトルーム。セミナールームや企画展 示室としても使えるように仕上げられた空間に、展 示機能を充実させている。Vitraの「Invisible」を 採用した壁面のレールは、パネル展示のほか、棚を 取り付けて書籍の面出し展示も可能。 4書棚の 一部を展示コーナーとして使用。 1 3階の一般開架スペース。天井までのびる書架 は軽快感を出すため、エッジの一部を透明のアクリ ルで仕上げている。 転載不可 4 転載不可 2 3 1 5 55 ・
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本だけでなく、 多角的に地域文化を展示する 東京下町の図書館  東京スカイツリー開業と時期を重ね、隣駅の曳舟駅前でも再開発が行われ、 22階建ての高層複合ビルが生まれました。その2~5階を占めているのが図書館 です。2階に児童向けの「こどもとしょしつ」、3、4階に一般開架スペースが、動線 を分けて配置されました。  旧来の2つの図書館を合併した墨田区の中心館で、区の情報発信センター機 能も兼ね、「地域文化と建築と家具を融合させる」というコンセプトが掲げられまし た。たとえば、江戸切子がエントランススペースの照明壁やロビー照明のシェード に使われていたり、地元作家のジオラマ作品が階段室壁面のアルコーブに飾られ ているなど、地域文化が館内にちりばめられています。  2階の総合カウンター脇には多目的な「プロジェクトコーナー」を設け、イベント や区民交流の場であると同時に、展示空間としても使える機能を持たせました。 美しい木調で仕上げられた壁面には多機能にさま変わりするレールを設置し、四 季折々のさまざまな企画展示やワークショップが行われています。また4階の角に 設けた「情報サービスコーナー」では、地元にゆかりのある作家などを紹介。この 2空間が情報発信の核となっています。  開架スペースは、建築と書架が一体となった空間づくりが特徴です。上部に空 調の吹き出し口を備えた書架が床から天井まで連なって壁をつくり、その書架に 沿って天井照明を設置。書架ピッチにあわせ、天井・床には帯状のラインが描か れています。書棚の一部は可動式のうえ、傾斜角度を3段階で変えることができ、 いつでも展示スペースに早変わり。情報発信のしかけをさまざまにアレンジするこ とができます。 6 2階の「こどもとしょしつ」。一般開架スペース とはエントランスが異なる。 7自動書庫の出 納ステーション。 83、4階の2層にまたがる 閉架スペースには、自動書庫「Media Runner (メディアランナー)」を採用。92階の総合カ ウンターおよび自動貸出機コーナー。照明器具 には墨田区の伝統工芸である江戸切子が使わ れている。 9 8 7 6 56 ・

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