ミュージアム総合カタログ Vol.1 19-20(20-21)

概要

  1. 納入事例
  1. 19
  2. 20

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
図書館と連続する文学ミュージアム。 手軽に手にとれるものから、 温湿度を管理する貴重品まで幅広く展示  2003年開館の県立図書館・文書館内に、2015年、新設されま した。1階にあった郷土コーナーを別のエリアに移設し、そこに 屋根付きの建築内建築として建てられたものです。ひとつの建 物内で、地元ゆかりの文学を知り(文学館)、その本を読み(図書 館)、さらにその文学の背景や歴史を知る(文書館)ことができる、 総合的な情報施設となりました。  文学館のエントランスは、図書館の新聞雑誌コーナーに面し て大きく開かれ、最初のコーナーは書棚で囲われた、明るく入り やすい導入ゾーンです。その奥に代表作家ゾーン、企画展示ゾー ンと続きますが、貴重な文学資料が展示されるため、照度が落と されています。壁面展示ケースや独立展示ケースを用いて、展 示品を保全しながら、より直接的な鑑賞に近づけました。一番 奥には映像コーナーが設けられ、紙だけでなく、映像資料も視聴 可能。奥に進むほどに情報の濃度が高まる、奥行きのある展示 空間になっています。 納入事例 02 福井県ふるさと文学館 所在地:・福井県福井市下馬町51-11・ (福井県立図書館・文書館・ふるさと文学館) 開館:2015年 建物規模:地下1階・地上4階(館全体) 建築設計:槇総合計画事務所(2003年) 建築面積:約1万2919m2 (館全体) 展示面積:約1020m2 (ふるさと文学館エリア) 建築改修設計:トータルメディア開発研究所 建築改修施工:坂川建設 展示設計・施工:トータルメディア開発研究所 主なオカムラ製作什器:壁面展示ケース・独立展示ケース 19 ・
右ページから抽出された内容
1 1. ・代表作家ゾーン。文学にまつわる展示品は大きさ、形状、展示方法に幅 があるため、独立展示ケースも、高さのある行灯型、平型覗きケース、傾 斜覗きケース、ミドルケース、ローケースと多種が配置されている。 2-3. ・企画展示ゾーン。壁面展示ケースのほか、移動可能な覗き展示ケース、 可動間仕切り、壁面にはVitra社の「Invisible」を採用。埋め込みタイプ の水平レールに専用アタッチメントを差し込む構造で、自由な位置で展 示することができ、着脱も容易にできる。テーマに応じたフレキシブルな 展示が可能。 4. 地元ゆかりの作家や作品を紹介する導入ゾーン。 2 3 4 20 ・

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。