ミュージアム総合カタログ Vol.1 43-44(44-45)

概要

  1. 展示ケースの構成と性能
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壁面展示ケースの開口部の例 仕様 エスポーレ(Aタイプ) スタンダード(B・Cタイプ) 扉の種類 フラットスライド扉 側面扉 片開き(引き) 引き違い 両開き(引き) 正面から見た図:エスポーレタイプ片開き  真上から見た図 開口率60% 開口率60% 開口率90% 開口率90% 開口率95% 開口率90% [ 開口部 ]オペレーション技術 展示ケースの開口部は、文化財の展示替えの際、大きく・広く確保できることが重要です。・ ケースの形状により、開口部及び開閉方法は異なります。 展示ケースの構成と性能 こちらからエスポーレの動画をご覧いただけます。 http://www.okamura.co.jp/public/museum/esporre/ ▶ 43 ・
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○ ベース照明・ 壁面を均一に照射するのか、床面を照射するのか、展示ケースの種 類・形状によって目的が異なります。 壁面展示ケースのコーナー部の照度について [ 照明 ]展示設備 オペレーション技術 保存技術 蛍光灯が製造中止になる昨今、展示ケース用照明器具はLEDが主流です。LEDによる まぶしさやマルチシャドウは展示には不適なため、器具側の十分な検討・検証が必要です。 設計者様または照明デザイナー様のアドバイスをいただきながら、最適な展示ケースの 照明器具と展示空間をご提供いたします。キーワードは『紫外線が出ない』『省エネ』『長 寿命』。 ○ 下部照明・ 上部ベース照明では照度が不足している場合、及び演出上下部からの照射が不可欠な場合は、 下部から照射できる器具を導入します。 ○ スポットライト・ 壁面展示ケースの場合は、ライティングダクトを設置しておくと自由に位置を可変できます。 5.6m 単位:lx 2.55m 300 500 500 500 700 1000 300 300 200 100 50 50 展示ケースの照明分布 展示物に対する各国の推奨照明基準(lx) 展示物 ICOM(仏) IES(英) IES(米) 金属、石、陶磁器、ガラス、宝石、 ほうろう、ステンドグラス 制限なし ただし300lxを超える必要は ほとんどない (色温度4000−6500K) 制限なし ただし展示と放射熱に制約 される 200−300−500 油絵、テンペラ絵、天然皮革、骨、象牙、 木製品、漆 150−180 (色温度4000K) 150 75 (年間18万lx−h) 角、織物、衣装、水彩画、印刷物、 素画、切手、写本、染色皮革 50 (色温度2900K) 50 50 (年間12万lx−h) 展示物に対する日本の推奨照明基準(lx) 展示物 JIS(日本) 彫刻(石、金属)、造形物、模型 750−1000−1500 彫刻(プラスタ、木、紙)、洋画 300−500−700 ガラスカバー付絵画、日本画、工芸品 150−250−300 はくせい品、標本 75−100−150 収納庫 30−50−75 こちらからLEDの調色の動画をご覧いただけます。 http://www.okamura.co.jp/public/museum/led/ ▶ 44 展 示 ・

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