ミュージアム総合カタログ Vol.1 143-144(144-145)

概要

  1. オカムラの製品開発・品質と安全への取り組み
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お客様にとって 真に価値ある製品を追求 ● 製品のあるべき姿を 追求している ● 求められているニーズに 的確に応えている ● 新しい価値を 創造している 上質なデザインで 社会に貢献 製品のライフサイクル 全体の環境負荷を低減 エコ デザイン 誰もが快適に使用できる 製品や空間の創造 ユニバーサル デザイン クオリティ デザイン 製 品 開 発 オカムラグループは誰もが豊かさを実感でき、次世代へより よい環境を引き継げるよう、ものづくりにこだわり、上質な デザインの実現をめざしています。 創業以来「人間の環境づくり」をテーマに培ってきたソフト・ ハードのノウハウをベースにして、さまざまなワークプレイ スにおいて魅力ある環境を創造していきます。 その実現のためには、「クオリティデザイン」「エコデザイン」 「ユニバーサ ルデザイン」の 3つの 視 点からの 製 品 開 発が 重要であるという考えに基づき、製品開発を進めています。 「よい 品 は 結 局おトクです 」をモットー に、 上 質 な 製 品 の 提 供 を通じて社 会 に貢 献します 。 ■ デザインポリシー エルゴノミクス(人間工学)に基づいた設計をはじめ、 創造性を触発するデザインや、 多くの方々が快適にご利用いただける機能を追求します。 オカムラグループは製品の本質を追求し、お客様にとって真に 価値ある製品をご提供することをめざしています。製品のある べき姿を求めて、ものづくりにとことんこだわり、魅力ある新た な価値の創造を通して、上質なデザインを提供します。具体的 には人間工学に基づいた設計をはじめ、安全性の確保、快適性 の向上、創造性を高める環境の実現などに取り組み、今後も常 にお客様のニーズに的確に応えられるような製品開発を行っ ていきます。 ■ クオリティデザインの追求 オカムラグループは、誰もが豊かさを実感できるデザインに取 り組んでおり、その製品と空間を使用すると考えられる多様な 人を想定して開発を行います。製品の基本性能を高め、より多 数の人が快適に使用できるようにし、さらにオプションの追加 やカスタマイズにより、すべてのユーザーが快適に使用できる 製品と空間の提供をめざしています。 ■ ユニバーサルデザインの追求カスタマイズ オプション 危険を防止する 必要な情報を 簡単に得られる 使い方がすぐに 理解できる 肉体的、精神的負担を 軽減する 無理なく 使用できる 機能的で誰もが 同等に使用できる 基本性能 できるだけ多くの 人に対応 自由 公平 利用情報 安全 快適 理解 環境に合わせた使い方ができる オカムラは一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)に設立時より参画 し、国際会議への協賛や協議会活動への支援を行っています。ユニバーサルデザインのさ らなる普及と実現を通した、社会の健全な発展と暮らしづくりをめざして活動しています。 ユニバーサルデザインの普及に向けた取り組み オカムラは一般財団法人 国際ユニヴァーサル デザイン協議会の正会員です。 オカムラの製品開発・品質と安全への取り組み 143 ・
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開発 製造 物流 設計・開発の検証 および妥当性確認 品質 保証 施工 販売 社内 安全基準 業界団体の 安全基準 法令安全基準 さらに ハイレベルな 安全性を確保 JOIFA*1 、 JISなど 開発 製造 物流 設計・開発の検証 および妥当性確認 品質 保証 施工 販売 社内 安全基準 業界団体の 安全基準 法令安全基準 さらに ハイレベルな 安全性を確保 JOIFA*1 、 JISなど 製品を安心してご使用いただくために 製品開発にあたっては、設計段階で開発・製造・販売・物流・施工・品質保証の各部門が集まり、安全評価を行います。また、JIS規格*2 ・ 業界規格、それ以上の厳しい社内規格で試作品に対し、耐久試験を繰り返したのち、さらに量産品の品質と安全性を確認します。 *2 JIS規格:工業製品の品質・安全性・互換性確保のための国家規格 子 供 た ち へ の 環 境 教 育 環境に配慮したものづくりとサービスで持続可能な社会づくりへの貢献の一環とし て、弊社の社員が小学校に赴き、子供たちに「地球環境を守ることの大切さ」「モノを 大切に使う心」「机・いすを長く使うためのテクニック」などをお伝えしています。 オカムラ独自の環境基準として1997年から「グリーンウェーブ」の運用を開始しました。環境保全に貢献す る商品を7つの基準(省資源化、再生材料の利用、再資源化、再使用化、長寿命化、安全性と環境保全、省エ ネルギー化)から選定し、推奨商品としてグリーンウェーブマークを表示しています。 さらに2010年には、社会情勢の変化や世界の環境基準に対応して、環境配慮のレベルをより高めた「グ リーンウェーブ+(プラス)」を新たに策定しました。 オカムラの環境基準「グリーンウェーブ」「グリーンウェーブ+(プラス)」 オカムラグループは、原材料の選択から使用後の廃棄まで製品のライフサイクル全体において環境負荷がより少ない製品を開発し、 お客様にご提供することで、持続可能な社会づくりに貢献します。 ■ エコデザインの追求 「23C3 ロビーチェアシリーズ」は、屋内から屋外まで幅広い設置環境に対応するベン チシリーズです。本体を共通化し、座面を変えることで屋内から屋外まで連続感のある空 間を演出することができます。 また、この製品には森林の健全な成長を促すために伐採された間伐材や、建築廃材を活 用した再生木材を座面に使用しています。さらに、一般的に流通している間伐材の製材 規格に対応しているため、地域材の使用が可能で、地域材をその地域で使用する「地産 地消」にもつながる製品です。 木材を有効利用したベンチ「23C3 ロビーチェアシリーズ」 品 質 と 安 全 オカムラグループは、「よい品は結局おトクです」をモットーに、 グローバルな視野で高い品質と安全性を追求し、創造性豊か な技術・製品・サービスを提供します。常に時代の変化を先取り しつつ、お客様のご要望に沿った最適な製品・サービスを提供 するため、製品の企画・製造・販売・物流・使用・回収・解体・リサイ クルまで製品のライフサイクル全体において高いクオリティ を追求し続けます。 高 品 質で 安 全 な 製 品 をお 届 けするために、 すべての 工 程で 品 質 管 理 を徹 底しています 。 ■ 設計段階での安全評価 転載不可転載不可 「23C3 ロビーチェアシリーズ」 *1 ・JOIFA:(一社)日本オフィス家具協会。 オフィス家具の業界団体 144 ・

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