オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ Vol.7 49-50(50-51)

概要

  1. ソリューション
  2. 研究施設事例
  1. 49
  2. 50

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1  広々としたスペースが確保されている検査空間。将来の環境変化に対応 できるよう、フレキシビリティな什器や収納力のある什器を設置しています。 1  洗練されたデザインと高い安全性が特長の ヒュームフード。 2  機能性と耐久性にすぐれた最新鋭の実験台、クリーンベンチが 設置された研究スペース。ワゴンは収納以外に、サイドテーブル としても使えます。 4 原材料などの成分分析や、同定を行うスペース。各 種分析機器を設置する上下昇降実験台が並びます。 3  人をやさしく包みこみ、リラックス感を醸しだすカラフル な間仕切り。 5  グリーンと白でカラーコーディネートされ、明るくモダン な雰囲気の執務エリア。 8   気軽に集まりミーティングができる少人数での打合せ スペース。上下昇降テーブルは、立ちスタイルでの打合せや 作業も可能です。 6 7 2 3 4 5 6 87 納入事例 Interview ▶プロジェクトデータ 所在地:宮崎県都城市下川東4-28-1 2016年6月完成・運用開始 霧島酒造株式会社 霧島バイオ テクノラボ 49 ・
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転載不可転載不可  余裕をもたせたレイアウトの実験スペース。変化する実験にも柔軟に対応できる、さまざまなタイプの実験台が並びます。 企業ポリシーが掲げられたユーティリティカラムが空間のアクセントになっています。 9 河野 邦晃 課長 工学博士 酒質開発本部 研究開発部 吉田 恵梨歌 醸造技術研究係 酒質開発本部 研究開発部 仲井 俊裕 品質検査係主任 環境計量士(濃度関係) 酒質開発本部 品質保証部 転載不可 9 環境整備された新施設で、 時代が求める本格焼酎の味わいを追求  今回新設した目的は、酒質開発本部の活力アップで す。スタッフの増員により施設が手狭になったことや、 各部門との連携強化のため各所に点在していた施設を 集約する必要があったことが背景にあります。  研究開発部の主な業務は新商品の開発と、既存の本 格焼酎の味わいを現代人の嗜好に合わせて調整してい くことです。焼酎の旨さをさらに進化させることと、飲 み飽きない美味しさを探求し続けることをミッションと しています。  新しい施設の空間づくりの一番のポイントは、研究・ 作業内容ごとに実験室を分けたことです。一連の研究・ 作業をどういう流れで行うと効率がいいか検討を重ね、 各セクションを部屋割りしました。最新鋭の什器や機器 が設置された各部屋は、ゆったりとしたレイアウトで、動 きやすい動線が確保されました。  執務エリアは、グリーンを基調としたカラーリングで 爽やかさを演出しました。実験エリアとの仕切りを視界 の通るガラス張りにし、どちらのエリアからも人の存在 が感じられるようにしたのもポイントです。 開放的で機能的な施設で、 コミュニケーションの活性化を実感  新しい施設は大幅にイメージが変わりました。どちら かというと以前は無味乾燥な印象だったのを変革しよ うと、実験台や執務机などの什器も、機能性に加えデ ザイン性も高い製品を選択したので、全体的に明るく スマートなイメージの空間が実現しました。  実験室は動線計画がしっかりとなされ、動きやすい スペースとなっています。  最新鋭の実験台は機能的で使いやすく、快適に研究 や作業が進められます。  また、実験台試薬棚の仕切り板がなく、フロア全体が 見通せます。他の研究者の様子も分かるので声が掛け やすく、実験についての情報交換もスムーズに行える ようになりました。  執務エリアは人が集まりやすくレイアウトされていま す。エリアの一角に設置されたカラフルな間仕切りは、 リラックス空間としてだけでなく、少人数でのミーティ ングや、外来者との打合せスペースとしても利用でき、 研究者どうしの他にも、さまざまなコミュニケーション が生まれています。 ゆとりある機能的な検査スペースで、 効率性がアップ  品質保証部では、本格焼酎の原料である芋、米、水 の検査をはじめ、原酒、製品検査など、出荷まで何段階 もの検査を行っています。  新施設に部署が集約したことにより打合せ準備に要 する時間が短縮し、コミュニケーションもスムーズにで きるようになりました。  執務エリアに設けられたミーティングルームや少人 数での打合せスペースも、部署間の交流を促すのに役 立っています。  作業別に分けられた、最先端の設備を導入した検査 室は什器をゆったり設置したゆとりある空間で、快適に 検査や調査が行えます。  また、収納力のあるワゴンをフロアに多数設置する ことで、これまで収納スペースが少なかった不便な環 境を改善。書類や備品などがすべて片付き、天板の上 が広く使えるので効率よく作業が進められ、検査の効 率性のアップにも繋がりました。  これからは、より高度な検査体制を確立することを 視野に入れ、日々の業務を行っていきます。 本格焼酎への熱い情熱が往き交う、先進的で快適な研究・検査スペース 50 ・

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