ロビー・ラウンジ総合カタログ 2017-2018 3-4(4-5)

概要

  1. CMF
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  2. 4

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003 CMFとは 人間と家具の接点となる 素材力 に注目した 「CMF」のアプローチ 空間のあり方が多様化する現代は、目的やイメージに合わせた空間演出が重要だと考えられています。 ロビーラウンジ空間においても、座り心地の良い構造や使い勝手の良いデザイン、 耐久性のある品質を追求した製品の開発・提案が求められています。 上記に加え、オカムラでは、個性やオリジナリティに れ、人間の感性を刺激する 素材力 に注目し、 「CMF」というアプローチで素材開発に取り組んでいます。 CMFとは、サーフェイス(表面)を構成する3つの要素です。 これらを空間コンセプトに合わせ、どのように組み合わせ、製品に反映させるか、日々研究を続けています。 Color 赤、青、黄などの色彩 Material 木、樹脂、金属などの素材 Finish 光沢、マットなどの仕上げ ・
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004 選択肢がますます広がる、「ロビーカラーコーディネート」  ロビーラウンジチェア製品の一部で共通の張地展開を行っている、「ロ ビーカラーコーディネート」。空間イメージやお好みに合わせ、豊富な仕 様バリエーションからお選びいただけるため好評をいただいておりま す。こちらのシリーズに新たなラインナップを追加、対象製品も大幅に 拡大しました。これにより市場別、エリア別で異なる製品での展開やバ リエーション展開など、さらに自由なご提案が可能となりました。 フラーノ 今までのロビーラウンジチェアではなかったソフトで上質な風合いを追 求した平織りタイプを採用。今までとは異なる空間向けの提案が可能。 Eレザー 革なめし工場や革製品工場から回収した革の切れ端を、独自の技術で繊 維状レザーにしたものを再加工したレザー。従来廃棄処分していた切れ 端を使用し資源のリサイクルを行うことで、資源浪費の抑制、廃棄物・埋 立地の削減といった環境に優しいレザー。 多機能クロス 布地の風合いはそのままに、撥水性、止水加工、耐薬品処理の機能面を強 化したファブリック張地。 ビニールレザー(PB20∼PB36) 一般レザーに比べてメンテナンス時に使用する消毒用アルコールや次亜 塩素酸ナトリウム溶液に対して硬化しにくく、ソフトな風合いが持続。 公共性の高い製品に求められるクオリティのために オカムラは、ロビーラウンジ空間という公共性の高い空間の製品開発に際し、CMFの手法を駆使すると同時に、 製品として安全面、衛生面、メンテナンス性、環境側面などを考慮した素材の研究・開発を積極的に行っています。 また、使用者が快適にご使用頂けるようアンケートやモニタリング調査を実施。 張地の風合い測定のほか、張地の冷温感、通気性など快適性に関する試験も行っています。 素材と構造で座り心地の向上 天然木が持つ素材感と間伐材利用による環境側面の両立風合いを追求した張地 織物調ビニールレザー「カーナ」シリーズの接触冷感測定 ロビーチェアに多く利用されている張地の一つ、ビニールレザー張り。 消毒や汚れの拭き取りなど衛生面、メンテナンス性に優れた素材ですが、 一方で、夏場は湿気、汗によるべたつきや、冬場はヒンヤリと冷たい感触があり利用者の快適面では評価があまり高くありませんでした。 そこでオカムラは、ビニールレザーの快適性に関する試験ならびに評価を実施し、その中から衛生面、メンテナンス性での機能面を維持しながら、 張地表面に細かな凹凸を設けることにより座った時の感触を向上させた織物に近い肌触りを実現したビニールレザーを採用しました。 0.00 (W/cm2 ) 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 冷 布製生地従来品B 布製生地従来品A 織物調ビニールレザー「カーナ」 ビニールレザー従来品ビニールレザー従来品 接触冷感測定(接触冷感評価値 q-max) 肌が生地に触れた時に「冷たい」と感じる肌感覚を模擬した試験 従来品のビニールレザーと比較して接触冷感が改善されたことが第三者機関での 試験結果でも明らかになりました。 織物調ビニールレザー 機能面以外に織物調の色調を採用。見た目の風合いも改善し、ユーザーを対象にし たモニタリング調査でも従来型タイプより高い評価を得ています。 通常のビニールレザー ・

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