ホール・スタジアム・議場総合カタログ 2017-2018 33-34(34-35)

概要

  1. 劇場・ホール
  2. 納入事例
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劇 場 ・ ホ ー ル  天満天神繁昌亭は、落語を中心に漫才や他の色物 芸を毎日上演する小屋(定 じょうせき 席)として2006年に開業。 戦後、関西では長い間、定席がありませんでしたが、上 方落語協会と地元商店街、用地を提供した大阪天満 宮などの協力のもと、個人や企業から建設のための寄 付金を募り、上方落語唯一の寄席として完成しました。 2016年、同施設が10周年を迎えるにあたり、客席イ スをリニューアル。オカムラのホールイスが導入され ました。  ホール内はヒノキづくりの舞台とそれを見渡す1、2 階の客席で構成。天井には募金をした個人や団体の 名前が記された提灯がずらりと並び、賑やかな寄席 の雰囲気を盛り立てます。客席イスのリニューアルで は、既存イスの取り付け穴を再利用しつつ、オリジナル デザインのイスを設置。イスの前後左右のピッチは変 更できないため、肘箱を薄いスチール製に置き換える ことで座面の幅を広げ、座りやすさを追求しています。 座面と同様に十分な幅を持たせた背板は、提灯をイメー ジした丸みを帯びたフォルムで、意匠性と安全性を両立。 客席イスの鮮やかな色が空間に活気を与えています。 4 5 上方落語の寄席がイスをリニューアル。 提灯モチーフのデザインが場の活気を演出する 天満天神繁昌亭 所 在 地 : 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-34 竣 工 年 : 2006年(客席改修:2016年) 設 計 : 狩野忠正建築研究所(新築時) 施 工 : 錢高組(新築時) 規 模 : 地上3階 総座席数 : 216席 主なオカムラ製作什器 : ホールイス 1  1. ・大阪天満宮のすぐ近くに位置する、上方落語専用の定席。 2-3. ・天井に無数に吊られた提灯と呼応する形状の背板は、物を“見立て”で表現す る落語へのオマージュとして取り込んだデザイン。通路脇の肘掛け下に設け た袖パネルには、大阪天満宮ゆかりの梅模様が彫刻されている。・  4. ・座面はメンテナンス性を考慮し、カバーが着脱交換可能なタイプ。客層は中 高年が中心のため、イスの隙間に落とした物を手前に滑り出させ、見つけや すくする仕掛けも施している。  5. ・・2階席。1階153席、2階63席、計216席のほか、1階後方に車イススペース 2席を用意。 33 ・
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劇 場 ・ ホ ー ル 3 2 34 ・

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