ホール・スタジアム・議場総合カタログ 2017-2018 139-140(140-141)

概要

  1. 法規
  1. 139
  2. 140

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法 規 9209206,1306,130 3,0509,0002,2002,150 1,9501,5601,610 3,0509,0002,2002,150 28,400 28,400 12,000 12,640 10,640 12,000 2,7501,300 4,050 1,000 1,000 1,0001,0001,0001,000 1,000 1,0001,0001,0001,000 640 640 640 640 640 640 1,2001,2007,700 24,200 [レイアウト例] 座席 間隔 (cm) 1∼8 35 9 36 10 37 11 38 12 39 13 40 14 41 15 42 16 43 17 44 18 45 19 46 20 47 8席を超える1席ごとに1cmずつ広げる。 法規 □ 観客席の関連法規 劇場、映画館、スタジアム、体育館、集会場などの客席は、関連法規によりレイアウトが規制されます。 消防庁の「火災予防条例準則」を例にとり、安全性の規定について主なポイントを以下にまとめてみました。 また、これらの規定は各都道府県により異なることがあります。計画時に所轄の関係当局に確認してください。 レイアウト例 イス席の間隔と基準席数 ①・イス席の間隔は最低でも35cm以上とし、席数は最大で20席までとする。 ② 片側のみの通路の場合は、最大10席とする。 2) ① ② ③ 通路の幅について 1)縦通路 ① 両側がイス席の場合/・80cm以上、かつ通過する人数に0.6cmを乗じ た幅以上。 ② 片側がイス席の場合/・60cm以上、かつ通過する人数に0.6cmを乗じ た幅以上。 ③ 片側のみの縦通路/・イスの前後間隔を35cmに4席を超える1席につき 2cm以上の割合で広げた時は、片側のみの縦通路と することができる。 2)横通路 100cm以上、かつ通過する人数に0.6cmを乗じた幅以上。 屋外(イスに背がある場合) ①「イス背の間隔」は75cm以上とする。 ②「座席の幅」は42cm以上とする。 ③・「イス席の間隔(前席の最後部と後席の最前部の間の水平距離)」は、 35cm(8人掛の場合)以上とする。  ・最大10席以下ごとに、両側に80cmの縦通路確保  ・最大5席以下ごとに、片側に80cmの縦通路確保 屋内 ①・「イス背の間隔」は80cm以上とする。 イスの背がない場合はイス背に相当する部分の間隔 ②「座席の幅」は42cm以上とする。 ③・「イス席の間隔(前席の最後部と後席の最前部の間の水平距離)」は、35cm (8人掛の場合)以上とする。 8人掛から1席増すごとに1cmを加算し最大20席までとする。 イスに背がなくイスが固定の場合 ①「イス背の間隔」は70cm以上とする。 ②「座席の幅」は40cm以上とする。  ・最大20席以下ごとに、両側に80cmの縦通路  ・最大10席以下ごとに、片側に80cmの縦通路 75cm以上 35cm以上 42cm以上 座自動起立式の場合 75cm以上 35cm以上 座固定式の場合 80cm以上 35cm以上 42cm以上 座自動起立式の場合 80cm以上 35cm以上 座固定式の場合 139 ・
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法 規 120cm以上 転落防止用立上がり 平坦な 床とする 90cm以上 110cm以上 介護者用の座席(可動式) 手すり 容易に出入りでき 転回可能なスペースを確保する □ ・車イス使用者のための スペース整備基準 各都道府県で福祉のための条例が制定されるケースが増えています。 客席レイアウトの際には、これらの条例も確認し、すべての人が観客として楽しめる計画にしたいものです。 東京都では、平成26年9月に「東京都福祉のまちづくり条例」を改正しました。 以下は、その基準を参考にしています。 整備基準 観覧席、客席を設ける場合は、次に定める構造とすること。 ・・車イス使用者のための観覧席を出入口から容易に到達でき、かつ観覧しやす い位置に1席以上設けること。 整備基準の解説〈位置〉 ・車イス対応観覧席への通路の幅は、出入り及び回転しやすいよう配慮する。 ・車イス対応観覧席の床は水平とする。 ・車イス対応観覧席は1席あたり、間口90cm、奥行120cm程度とする。 誘導基準〈位置〉 ・ホール内に複数の車イス対応観覧席を設け、見る位置を選択できるようにする。 ・・客席数200席以下の場合:全数×1/50席以上を対応可とする。 客席数200席を超える場合:全数×1/100+2席以上を対応可とする。 ・介護者用の座席も車イス対応観覧席に隣接して設ける。 ・・一般席の通路側の肘掛けは、高齢者、身体障害者等が利用しやすいよう、はね 上げ式にする。 ・・高齢者、身体障害者などが容易に舞台に上がれるよう、段差のない動線の確 保や、昇降機の設置等に配慮を行う。 ・楽屋も使えるような配慮を行う。 140 ・

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