金融店舗総合カタログ Vol.7 改訂版 228-229(230-231)

概要

  1. 執務コーナー
  2. デスクシステム
  1. 228
  2. 229

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左ページから抽出された内容
[スイフト]なぜ、あなたは座って働いているのだろう。これまでなぜ、オフィスワーカーは座った姿勢で働き続けてきたのだろう。医療や健康の視点から、効率やアイデアの視点から、私たちは考えました。オフィスデスクに働き方を合わせるのではなく、自分の働きやすいスタイルに、オフィスデスクを合わせていくこと。それがSwift(スイフト)のコンセプトです。デスクの天板を自由&スピーディに上下昇降させることで、フィジカルにもメンタルにも、最適なポジショニングを。多様化したオフィスに、フレキシブルな一台。いま、働き方の常識が変わります。働き方はあなたが決めていい。その瞬間、その瞬間に合わせて、スムーズに。デスクはあなたのベストポジションへ。チームのコラボレーションも。個人の集中も。高さが自在なテーブル&デスクでアウトプットは劇的に変わる。スイフトにつきましては、専門のカタログがあります。担当者におたずねください。施工GPN掲載228
右ページから抽出された内容
パソコン作業中に立ったり座ったり、を定期的に繰り返した実験参加者は、もっとも疲労を感じなかったという数値が出ています。ポジションを定期的に変えることが、負荷分散という視点から見て、疲れにくいという結果です。作業の前後でふくらはぎの周囲を測ったところ、「立ち仕事だけ」「座り仕事だけ」と比較して、双方を定期的に繰り返した実験参加者は、周囲の増加量がもっとも少なかったという結果が出ました。むくみにも、ポジションチェンジは有効だと言えそうです。集中力と眠気は、密接な関係。実験の結果、「立ち/座り」を繰り返した場合と、「立ち仕事」のみを続けた場合とでは、眠気の度合がほぼ同じ程度に留まることがわかりました。「座り仕事」のみを続けるよりも、集中できるものと考えられます。※上記実験はすべて、作業開始から120分の時点で比較しています ※2014年公益財団法人労働科学研究所調べオフィスワークの常識を変える新たなデータ。「立ったり、座ったり」を繰り返すことで、健康状態にも、仕事への集中力にも、プラスの効果が。立ち仕事のみ、座り仕事のみ、そしてその双方の組み合わせ。どの働き方が、健康や集中や効率に、いい影響を与えるのか。株式会社岡村製作所と公益財団法人労働科学研究所の実験によって、新たな事実が明らかになりました。Physical働き方の中に、立ち姿勢を取り入れる。それがワーカーの刺激にも、運動にもなる。長い目で見た、健康にもつながっている。Activation立ってもいい。座ってもいい。ポジションが自由だからこそ出てくる、ひらめきがある。Efficiency長時間のミーティング、短時間のミーティング。目的に合わせて、テーブルの高さを変える。すると、コラボレーションの質も自然と変わる。執務コーナーデスクシステム執務用シーティングディーリングルーム収納システムバックヤード229

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