ミュージアム[美術館・博物館]総合カタログ 2018-2019 33-34(34-35)

概要

  1. 納入事例
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文化財から市民作品まで地域に親しまれるミュージアムの独立展示ケース JR新居浜駅前に建つ「あかがねミュージアム」は、愛媛県東予地方の中核都市、新居浜の歴史や伝統、新しいジャンルの芸術まで、幅広い表現活動を発信する総合文化施設です。大きな弧を描く銅葺きの外観と、地下の多目的ホールから2階の美術館まで見通せる、3層分の吹き抜け空間が来館者を出迎えます。 江戸時代、住友家が銅山を開坑し、発展を遂げた新居浜では、明治期から絵画展や劇の上演など、各地域でさまざまな文化活動が活発に行われてきました。あかがねミュージアムの核となる新居浜市美術館は、建設構想から約40年の月日を費やし、ようやくオープンに辿り着いた市民待望の本格的な美術館です。3室ある展示室では、地域に根ざした自主企画展をはじめ、巡回展や市民作品展まで、幅広い展示が行われ、市民が気軽に立ち寄れる芸術文化の創造・発信拠点となっています。1.独立展示ケースと天井吊りの可動壁で展示レイアウトを行う。大型の一面ガラスハイケース(幅2.7m×奥行1.2m×高さ2.9m)は、LED照明の無段階調色調光方式かつ高透過ガラスを使ったノンエアタイト式。2.平面型覗きガラスケース(幅1.5m×奥行0.6m×高さ0.75m)は、高透過ガラスを使ったエアタイト式。3.地下1階の収蔵庫。納入事例11あかがねミュージアム新居浜市美術館所在地:愛媛県新居浜市坂井町2-8-1開館:2015年建物規模:地下1階・地上3階敷地面積:約1万1572m2延床面積:約8894mm2設計:日建設計・トータルメディア開発研究所JV施工:三井住友建設・一宮工務店・白石工務店JV主なオカムラ製作什器:独立展示ケース・収蔵庫棚・倉庫棚12333
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1.壁面展示ケース。ヨーロッパの歴史的楽器のみならず、アジアやアフリカの伝統楽器など、世界各国の楽器を系統的に展示。2.展示室中央に、腰から上がオープンな展示ハイケースを2台設置。四面に埃除けのロールスクリーンを取り付け、支柱の位置は変更可能で、展示替えにも柔軟に対応する。3.可動式の三面ガラス独立展示ケース。4.収蔵庫。資料館は大学の授業で活用される他、週に一度、一般にも公開し、所蔵楽器の保全・修復、調査・研究が行われている。3種の展示ケースを組み合わせ多種多様な楽器を自在に展示 「音楽研究に必要とされる楽器に関する資料を整える」という方針に基づき、系統的な楽器の収集・展示を行っている資料館です。2016年、耐震補強リニューアル工事が行われた大学校舎内に移転オープンしました。展示室のほか、収蔵庫、工房、スタジオも完備。同じ建物内には附属図書館もあり、音楽に関する知識・情報の集積拠点として整備されました。 展示する楽器は、形や大きさが多種多様で、支持の仕方もそれぞれです。また、楽器は音を出すためのものであるため、温湿度の管理が重要です。特に貴重な楽器を展示する壁面展示ケースはエアタイト式で、防虫・有害ガス対策のインセクターボードを下地に採用し、10cm間隔に水平レールを設けたアルミシステムパネルを取り付けました。レールに特注アタッチメントを引っ掛けることで、自由な位置での展示を実現します。納入事例12国立音楽大学楽器学資料館所在地:東京都立川市柏町5-5-1開館:1976年(音楽研究所内に非公開の展示室を整備)建物規模:地上4階展示室床面積:442m2収蔵点数:約2500点(楽器)改修設計:松田平田設計改修施工:清水建設展示設計・什器デザイン:SPフォーラム主なオカムラ製作什器:壁面展示ケース・独立展示ケース143234

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