オカムラ ラボラトリー[研究施設]総合カタログ 2018-2019 69-70(70-71)

概要

  1. 納入事例
  1. 69
  2. 70

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 作業スペースや通路が広く、実験に集中しやすい実験室。収納は、実験中に必要な物をすぐに取り出しやすくするために、試薬棚は背の高い特注のものを設置しています。利便性に優れるだけでなく、大きな収納力で整理整頓にも役立っています。11 視線を遮るものがなく、広々とした印象の研究居室。個人のデスクからすぐ行ける位置にミーティングスペースを設け、気軽に話し合いができるレイアウトにしています。転載不可223 個人が執務作業などを行う、研究居室のデスクスペース。仕切りがないため、まわりの人と話しやすい空間となっています。 1箇所に集約され、人の動きとコミュニケーションが生まれた研究居室のコピーコーナー。34469納入事例Interview▶プロジェクトデータ所在地:東京都東大和市立野三丁目1253生化学工業株式会社中央研究所
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  第1研究棟の実験室は、ガラスの間仕切を隔て研究居室になっています。2つの部屋が接していることで行き来がしやすいだけでなく、ガラスで区切られることで開放感があります。5研究棟の研究居室は、開放感が生まれ、周りの人たちとのコミュニケーションが活性化しました。例えば以前は、デスクの脇にキャビネットが置かれ、それが隣の人との仕切りにもなっていました。そのため、少し体勢を変えないと隣の人と会話ができない状態でしたが、今はその仕切りがないので気軽に話ができています。コミュニケーションが円滑になったことは、仕事の面でも非常に有意義なことだと思います。コミュニケーションのとりやすいレイアウト ミーティングスペースは以前の研究居室にもありましたが、部屋の端に設けられていて、デスクからかなり離れていました。今は、一人ひとりのデスクのすぐ後ろにミーティングスペースが置かれているので、席からすぐに行けるようになりました。「ちょっと打ち合わせしましょうか」といった感じで声をかけて、少人数で気軽に使えるのでとても便利です。 他にも、3台のコピー機が1箇所にまとめられ、コピーコーナーができたのも新しく変わったところ。プリントアウトをした書類を取りに行くときに、コピー機を利用しに来た人とコミュニケーションが生まれるなど、メリットが大きいと感じています。 今回の研究棟の新築・改修を通じて、新しい設備によって研究効率が向上し、周りの人との情報共有がより円滑になりました。その結果は、研究成果にも現れ始めていると感じています。(2012年取材)十分な広さと収納があり、集中しやすい実験室 私は、医薬品の研究開発において、候補物質の安全性評価を担当しています。よく利用する実験室では、改修によって収納スペースが大きく、使いやすくなったことが特に変わった点です。試薬棚は、通常の仕様とは高さが変わり、棚も2段から3段に増えて、より多くの物を効率よく収納できるようになりました。収納が増えたことで、物が散らかることなく実験台を広々と使え、整理整頓にもつながっています。 また、全体的にゆとりがあるところも、この実験室のいいところ。通路も広く、実験する人数の割に実験室が広いので、自分の実験に集中しやすい環境だと思います。効率化と円滑なコミュニケーションを実現する研究居室 第1研究棟の実験室・研究居室は、2つの部屋がガラスの間仕切でつながっているのが大きな特徴です。行き来がしやすく非常に便利で、実験が効率的に進められるようになりました。 ほかにも、私が主にデスクワーク時に利用している第2「ゆとり」と「開放感」が、効率とコミュニケーションに作用する5転載不可小島康裕研究員研究開発本部 中央研究所安全性代謝研究室転載不可66 生化学工業株式会社様では、関節機能改善剤などに利用される「ヒアルロン酸」を中心に「糖質科学のパイオニア」として医療用医薬品や医療機器等の製造・販売を行っています。その研究開発を一手に担う中央研究所で、新研究棟の建築と既存研究棟の改修工事が行われました。70

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