ALZATA SPINE(アルツァータ スパイン) 10-11(12-13)

概要

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ユーティリティスペースUtilityspaceCBAマネージャースペースManagerspaceライブラリースペースLibraryspaceこれまでのコピーやFAXを行うだけのスペースが、ハイカウンターなどの設置で、ワーカー同士が交流も図れるラフなミーティングスペースに生まれ変わります。機能重視のユーティリティスペースが、偶発的なコミュニケーションを生む場として活用できます。パネルでコの字型に囲み周囲から区切って、オープンなマネージャースペースを構築。通路側をガラスパネルにして可視性をもたせることで、エリア近くのメンバーとの連携も図れ、チームとしての連帯感も保てます。アルトシェアHSのビームに配線ダクトを取り付け、ハイカウンター上に照明を設置することができます。また、ビームにオプションの書棚やラダーパネルなども設置できるので、家具による間仕切りが簡単にできます。10
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ABいまのオフィスに未来を合わせていくのではなく、いまと未来のニーズにオフィスを合わせていくということ。アルツァータスパインなら、それが可能です。ルーチンワークと呼ばれる定型業務の空間も、アイデアを生み出すクリエイティブスペースも、ルーム・イン・ルームによる目的に合わせたスペースも、臨機応変にコーディネートすることができます。スパインから生まれる、ワーカーに合わせた独創的なオフィス空間。ぜひ未来を、描いてください。そのスペースに、どんな未来を描いていくか。11

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