ミュージアム[美術館・博物館]総合2019-2020 59-60(60-61)

概要

  1. 壁面展示ケース
  2. 壁面展示ケース
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壁面展示ケース施工型の展示ケース。スペースとスペックに合わせた設計により鑑賞しやすく美しい仕上がりの展示ケースを実現します。59
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正面ガラス扉(フラットスライドドア)側面扉○壁面展示ケースの開口部は、正面から開くタイプと側面を開くタイプがあります。・正面ガラス扉(フラットスライドドア)可動ガラス扉とFIXガラスの重なりがなく、ガラス同士がフラットに納まり、展示物が見やすいのが大きな特長です。開口部の位置を選ばず、ケース前面に設置することで展示物の出し入れがしやすく、側面扉に比べて展示作業スペースが広く確保できます。また、ガラス扉、FIXガラスともに吊り下げ構造の場合、ガラスの自重による垂直方向の平滑も実現。さらに、ガラス扉については、開閉操作も軽くスムーズです。・側面扉展示ケースの側面や前面に設置される開口部。四方にスチール製の扉枠があり、グレモン錠とエアタイトパッキンで締め込み、高い気密性が保たれるのが特長で、従来からの標準的な開口部です。ガラス面に吸盤を取付けスライドさせます。(右イメージ)60展示|壁面展示ケース

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