vitra MANUAL2018 96-97(98-99)

概要

  1. Horizontal support systems
  2. Invisible
  3. Invisible 3
  1. 96
  2. 97

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イラストは概念図につき、実施のパネル形状にあわせて適宜補強してください。Invisible3レール木パネル用取り付け寸法レール木パネル用取り付け方法(例)パネルに取り付ける場合は、補強を十分に行ってください。各シリーズの選定および設定は、陳列する商品の積載質量に合わせてお選びください。積載質量に関する注意事項を守り、壁面ユニット/什器の下地材とその固定金具が、予測される負荷を支えるのに必要な能力を備えていることを、必ず確認してください。自立型什器の設置に関しては、アタッチメントを使用した場合でも、十分な安定性を備えていることを必ず確認してください。木パネル開口寸法(背面)木パネル開口寸法(正面)レールの長さ溝の長さ=レールの長さ溝の長さ=レールの長さ補強材補強材補強材下地材接着剤とネジで止めます。木パネル:16mm●木工での補強例●スチールでの補強例96Invisible3施工マニュアル
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12345Invisible3レールパネルは次の2種類が用意されています。•片面(18mm)、木パネル取り付け•両面(34mm)、レールフレーム(最小35mm)間に取り付けInvisible3レールパネル取り付け寸法取り付け方法(例)30003000両面片面(クリアランス含む)(クリアランス含む)❶最初のレールを、一番下のパネルに、端部を合わせて、背面から3.5×15mmの木ネジを使用して固定します(A参照)。❷レールを取り付けたパネルを前面から下地材にネジで固定します。ネジ穴は皿穴にしておく必要があります。 皿ネジを使用して、レールを基礎構造に固定します(B参照)。❸手順1~2を繰り返し、残りのパネルにレールを取り付け、下側のレールに合わせて、下地材にネジで固定します。 パネルの下側の溝を合わせてください。(C参照)下地材への取り付け壁面への直接取り付け固定用レールなど※寸法を守らない場合、 アタッチメントが傾く 可能性があります。※寸法を守らない場合、 アタッチメントが傾く 可能性があります。97Assemblyandoperatinginstructions

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