オフィス セキュリティ カタログ Vol.15 8-9(8-9)

概要

  1. 第三者視点でオフィスを見直し
  2. 問題整理
  1. 8
  2. 9

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“第三者の視点”で、オフィスを見直してみましょう。具体的なセキュリティ製品を検討するその前に、まずはオフィスの現状のセキュリティ環境を知ることが大切です。オフィスには、顧客情報や経理情報、契約書、発表前の機密情報など、さまざまな重要な情報・文書があります。外部からの不正侵入を防ぐとともに、重要な情報の内部からの漏えいを防ぐための対策が必要となります。あなたのオフィスで、ありませんか?こんなこと。重要書類の所在がわからず、保管庫は満杯…。カギがたくさんあるけど、管理できていない。サーバールームの入室管理ができていない。打ち合わせの内容が他の来客に筒抜け…。捨てる書類が多すぎて、シュレッダ処理をつい省略してしまう。収納庫の扉が開けっ放しになっている。見たことのない人が部屋にいる…。重要な物品が棚に並んだままになっている。部署外の人が勝手に書庫を開けている。7
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「まずは迅速にセキュリティを導入したい」というニーズにお応えするより高いレベルのセキュリティ構築への第一段階の導入として最適です。内部からの情報漏えいを防ぐためにオカムラでは、ICカード認証を利用した収納キャビネットなど、不正持ち出しを防ぐ豊富な製品をご用意しています。保管場所を見直しましょうカギの管理を見直しましょう文書・物品管理を見直しましょうP17問題を整理すると、「外部から内部」「内部から外部」両面からのセキュリティ対策が必要です。外部からの不正侵入を防ぐためにオカムラでは、ICカード認証による入退室管理システムなど、不正侵入を防ぐ豊富な製品をご用意しています。P11入退室管理を見直しましょう私物の持ち込みを管理しましょう機密室の共連れを防止しましょうリスク1リスク2にも、にも。アウトインOutInアウトインInOutもご用意しています。セレクションタイプSP358

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