クリニック空間カタログ【style of CLINIC space】 7-8(8-9)

概要

  1. 診察室
  1. 8
  2. 7

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8・電子カルテ等の情報が説明しやすい形状。同じ画面を見ながらの対話もできます。・デスク形状を曲線にすることで、触診時にも、自然な動きで支障をきたしません。・患者さん一人ひとりの緊張感の度合いにより、お互いの距離感を調整できます。患者さんとの距離を自在に。対面式のインフォームドコンセントを目的とした診察デスクでは、多くの資料を広げて説明することができます。カウンセリング中心の診察に。サイドがラウンド形状のデスクは、高齢者やお子様など付き添いの多い患者さんの診察に適しています。付き添いが多い診察に。私たちオカムラは、信頼感を、空間で考えます。患者さんが主体的に治療を受けるためには、医師とのパートナーシップが必要となります。会話を交わし、情報を共有し、ともに治療に取り組む。そんな信頼関係を生み出すのは、お互いがリラックスできる空間だと、私たちは考えます。
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7ベーシックでありながら可変性の高いパーティションは増改築や用途変更にも柔軟に対応が可能。遮音性や耐震性の高さも診療時の安心を支えます。❶診察デスクに必要な機能をコンパクトにまとめ、診療に十分なスペースを確保。❷採光を考えた明るい診察室。ブラインドの調節でプライバシーも保たれます。Consultation診察室患者さんにとっては、緊張を強いられることもある診察室。患者さんと医師との会話を円滑に進め、確かな信頼関係を築くために、やさしさに満ちたコミュニケーション空間としての診察室を提案いたします。styleofCLINICspace診察/相談❶❷

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