感染リスクを軽減するための運用の工夫 医療施設空間 Vol.02 4-5(4-5)

概要

  1. 待合 | ロビーチェア座間の距離を保つ工夫
  2. 待合 | 入口・出口の動線を区別する
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4|CopyrightAllrightsreserved.2020待合ロビーチェア座間の距離を保つ工夫仕切る席を減らすイスを間引くシートをテーブルにテーブルとシートを入れ替える※専門の作業員が交換する必要があります間隔を空けてお座り下さい規制サインを付ける仕切りを設けるスタンドパーティションおすすめアイテムセリカシリーズフローザシリーズL8E4Cシリーズロビーチェア距離・位置を保つ
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5|CopyrightAllrightsreserved.2020接触を減らす待合入口・出口の動線を区別する混雑が予想される風除室付近は入口と出口で動線を分け、密集しないようにします扉の前に人がいる場合は一定距離(感染症対策推奨:2M以上)離れたところで待機するよう、足元にサインやパーティションベルトで分散を促します。扉が2カ所あるところでは、入口と出口を区別することで往来の動線をコントロールすることでリスクを軽減できます。扉がガラスで見通しが取れると、往来を確認でき、出入口での密集を避けることができます。一方通行出口一方通行入口おすすめアイテム体表面温度計測キューブ型サーマルカメラ外来などで来院される方を瞬時に表面温度を測定(精度±0.5℃)出入口での発熱者スクリーニングに最適です手指消毒ペダル式アルコール噴霧器パーティションベルト体表面温度計測手指消毒パーティションベルト距離・位置を保つ

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