e-STORAGE III Series 壁面耐火収納システム Vol.3 5-6(6-7)

概要

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警備システム連動機能異常発生時は、外部に接点を出力し、警備会社設備と連動することが可能です。ハイタイプは4段から5段へ外部の警備会社に自動連絡通知異常発生アラーム機能ロータイプは2段から3段へ扉の閉め忘れ、不正開扉などの異常時は、タッチパネルですぐにお知らせ!両開き耐火金庫(1250H仕様)の場合A4バインダが3段、両開き耐火金庫(1900H仕様)の場合A4バインダが5段収納可能。従来製品より耐火金庫1台に保管できる収納量が増えました。A4バインダー想定寸法243W×75D×307H(mm)主な機能リアルタイム警報アラームで即時にお知らせ両開き耐火金庫の収納量タッチパネルから警報でお知らせ従来製品-STORAGEⅡ(1100H)収納量50%アップ!※収納量25%アップ!※従来製品-STORAGEⅡ(1810H)-STORAGEⅢ(1250H)-STORAGEⅢ(1900H)※2時間耐火両開き金庫の場合大型タッチパネルでカンタン操作認証操作フロー1.カードによる認証操作を行います。2.暗証番号を入力します。3.利用したい区画番号を選択します。4.選択された区画の電気錠が解錠、扉が開けられます。扉を閉めると自動的に施錠されます。お客様の働き方にぴったりの運用をお選びいただける多彩な機能を装備Ⅲ2段3段4段5段5
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二人の許可された利用者の認証を必要とする区画です。機密書類の管理に!二人立会区画登録された利用者のみが設定された複数箇所の区画を一括で施解錠できます。一般書類の管理に!一括区画許可された利用者のみが解錠できます。重要書類の管理に!通常区画オートロック機能無効登録機能アラーム機能警備システム連動機能認証時撮影機能二人立会区画制御スケジュール管理機能管理者操作ログ管理者メニュー制限機能暗証番号有効時間解錠後に一定時間が経過しても開扉しない場合、自動的に施錠します。また閉扉した場合、一定時間が経過した後に自動的に施錠します(通常区画、二人立会区画の場合)。カードを利用不可に設定できるため、カードを紛失した場合の不正利用を防げます。万が一、拾ったカードで不正利用した場合には、履歴に表示します。不正開扉や利用時間超過などの際には警報を発報し、履歴にも表示します。異常発生時などに、外部信号を出力することで警備会社設備との連動ができます。認証操作を行うと操作ユニットのカメラで撮影します。カード紛失時、不正利用した場合、誰が認証操作を行ったか画像で確認することが可能です。二人の許可された利用者の認証により、区画の解錠を行います。区画の利用可能な時間帯を設定できます。設定した時間帯以外の不正な利用を防ぐことができます。区画利用といった履歴の他に、管理者が管理画面でどのような操作を行ったのかという履歴の確認も可能です。管理者ごとに操作できる内容を設定可能です。権限に応じて、ユーザ情報が操作できないといった制限が可能です。最初にカード+暗証番号で認証操作を行うと、設定時間内はカード認証のみで区画を利用する事が可能です。画AさんBさんAさんBさんされます。通常区画通常区画一括区画一括区画一括区画Aさ一人目担当者二人目管理者一括解錠した後は一括施錠するまでの間、解錠状態が維持されます。c※上図では担当者の方、管理者の方の認証がないと解錠できません。二人立会区画一括区画一括区画一括区画Aさんc二人立会区画(epris+のみ)(epris+のみ)利用権限の設定でより厳格に管理制御機能鍵管理ユニット耐火金庫重要書類は耐火金庫に収納鍵は鍵管理ユニットに収納(鍵ごとに利用権限、持ち出し時間が設定可能)鍵と収納を一元管理が可能6

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