ホール・議場・スタジアム総合カタログ2020-2021 119-120(120-121)

概要

  1. スタジアムベンチ
  1. 119
  2. 120

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スタジアム(15)430823510230445450∼475450∼475(15)430823230445510共通仕様:背座素材/高密度ポリエチレンブロー成型品・ポリエチレン(耐候材)インジェクション成形品・ポリプロピレン(耐候材)フレーム/アルミ合金ダイキャスト、屋外用合成樹脂焼付塗装脚支柱/アルミ合金ダイキャスト、屋外合成樹脂焼付塗装ビーム/アルミ押出材(アルマイト処理)カラー/樹脂カラー/フレームGG14(レッド)ZF42(ネオブラック)GG13(ブルー)GG15(グリーン)GG16(グレー)GG17(ブラック)オプションアームカップホルダーこちらからATHLETEの動画をご覧いただけます。http://www.okamura.co.jp/public/stadiumbench/video/▶スタジアムベンチ|樹脂製イス座跳ね上げ式 施工□ATHLETEV[アスリートV]一般席からVIP席までレイアウトプランが可能な座跳ね上げタイプ、設置条件によりブローまたはインジェクション成形品どちらかお選びください。ブロー(座跳ね上げ式)屋内外兼用80S1BT-GG□□¥62,000(1席当り)119転載不可
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スタジアム●価格は税抜き価格(500席以上の場合)です。消費税を別途承ります。 ●価格には配送費・施工費は含まれておりません。別途承ります。 ●脚の固定方法はP.72をご参照ください。スッキリとしてコンパクトなデザイン。座は自動的に跳ね上がり、背と座が重なる状態で23cmの厚みです。(アームなし)背のコーナーはつかみやすい形状で、手すりの補助となります。各席独立してビーム(連結管)に取り付けられるシステムです。観客席の設置間隔は最小45cm。間隔は自由に広げることが可能です。様々な観客席レイアウトが実現できます。またアーム(肘かけ)も単独で選択できます。背の上部にナンバープレートを取り付ける事ができ番号を見やすくしています。またプレートが簡単に外されないよう取り付け部分を凹ませています。座と背はアルミ製のフレームに取り付けられており段床形状に影響されない脚支柱+ビーム(連結管)にフレームを取り付けるタイプです。記者席(メディア席)にも使用できます。自動折りたたみ(跳ね上げ)機構はバネ式を採用し、立ち上がるとスムーズに起立します。屋内外設置場所により、最適な仕様をお選びいただけます。オプションで、アーム、カップホルダーもご用意できます。成形方法素材弾性強度耐候難燃価格主な適用製品ブローPEポリエチレン◎○○〇スタジアム・アリーナ用観客席、ペットボトル等インジェクションPPポリプロピレン○○○◎スタジアム・アリーナ用観客席、事務用イス、部品・パーツ等インジェクション(座跳ね上げ式)屋内外兼用80S11T-GG□□¥51,000(1席当り)120

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