ラック製品総合カタログ2021-2022 203-204(204-205)

概要

  1. 流動棚
  2. パレットフローラック
  3. 流動棚
  4. プッシュパレットラック
  1. 203
  2. 204

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基本モジュール標準仕様納入事例CaseStudyセーフティーメカニズム独自の機構で安全に出庫作業が行え、タイマー機能搭載によって安心してパレットを出庫できます。荷姿(幅制限)ラック高さ最大積載質量傾斜搬送速度使用機器適用パレット温度条件600W∼2,200W(Wによりコンベヤ数が変わります)標準で3段、全高6mまで80∼1,250/パレット約4/100約250∼300mm/秒スピードコントローラー、セーフティーセパレーター、グラビティーローラー他木製両面パレット、樹脂製両面パレット(底面に突起がなく、ローラー搬送に適したもの)−25℃∼45℃セーフティーセパレータースピードコントローラーパレットが取り出し位置にある場合に、後方のパレットを機械的に停止させて安全で容易なパレットの取出しができます。(1個切出し)メカ式タイマー内臓によってセパレーターは10∼20秒後に解除します。独自の機構により、ブレーキは積荷の重量に合わせて自動で調整されます。ベーシックスピードコントローラー:BSC使用環境(−5℃∼45℃)、制動(80∼1000kg)マグネティックスピードコントローラー:MSC使用環境(−30℃∼45℃)、制動(80∼1250kg)MSC(※同一レーン上で、1パレット当りの積載質量の差が 大きいと正常な動作が行われない可能性があるため、最小の積載質量が最大積載質量の半分以上になる ようにしてください。Min≧1/2Max)※※※※使用パレットにより異なります。ブレーキ解除流動棚パレットフローラックパレットフローラック203
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最大積載質量1122331パレットあたり∼パレットフォークリフトでパレットを1番目の台車へ置きます。次のパレットは最初のパレットを押し込みながら2番目の台車へ置きます。この手順で作業を進め、最後のパレットはレールの上へ直接置きます。出庫は手前のパレットから順に出しますが、フォークリフトは通常よりやや遅くなるよう後退します。奥の台車に載ったパレットは自重で手前に出てきます。入出庫方法ラックとパレット用台車を組み合わせた流動ラックです。後入れ先出しで高密度収納を実現。プッシュパレットラック収納力倍増(後入れ先出し)平置きのパレットラックに比べ収納効率は約2倍。重力を利用した構造なのでランニングコストもかからずメンテナンスも極少。※最大積載質量は等分布質量です。流動棚プッシュパレットラックプッシュパレットラック204

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