これからの自治体庁舎づくり vol.2 75-76(76-77)

概要

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75執務スペース/チェアhttps://www.okamura.co.jp/catalog/links/jichi/seating/肘つき、肘なし、ハイバック、ローバックなど多彩なバリエーションをご用意しています。背のカーブを変えられる新感覚のオフィスシーティング機能もデザインもよりシンプルに。オフィスを軽やかに彩るコンパクトシーティングみんなにやさしくフィットするこれからのスタンダードシーティング執務スペース/チェアsulatoスラートCG-MSylphyシルフィーC633XW-FSF5C331ZR-FSF7CG11XR-FZK8C645BR-FMP3C341GR-FSF5CG27JR-FM37製品情報職員エリア
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76執務スペース/チェアhttps://www.okamura.co.jp/catalog/links/jichi/weltz-self/多様なはたらく人をサポート近年では急速な少子高齢化が進み、下肢や腰の機能が低下した高齢者や障がい者の「はたらく場」への進出が増加すると同時に、国も高齢者雇用継続や障がい者の雇用率確保の施策を進めるなど、働く場の環境整備が求められています。心身とも健康な生活の実現働きがいのある環境の実現神奈川県総合リハビリテーションセンター日進医療器株式会社国立大学法人佐賀大学事例群馬県東吾妻町ウェルツセルフの快適機能多様なワーカーのためにできること少子高齢化の中、下肢や腰の機能が低下した高齢者や障がい者の「はたらく場」への進出が増加し、環境の整備が求められています。多様なワーカーが、健康で活躍でき、働きがいのある環境づくりのため研究開発を行っています。異業種によるコラボレーションが新たな家具を創造する国立大学法人佐賀大学、神奈川県総合リハビリテーションセンター、日進医療器株式会社と共同で、安心・安全な移動を実現する椅子の研究を始めました。「ウェルツセルフ」は、椅子づくりで培った技術と車いすづくりのノウハウを融合させ、座ったままスムーズに移動できる、座り心地の良い椅子として開発されました。多様な個人と企業が共に活躍する環境づくりへの貢献執務スペース/チェアWeltz-selfウェルツセルフその場での旋回性大型車輪をからだの重心付近に配置することで、旋回半径が小さく、その場での旋回に優れています。足こぎしやすいフレーム形状開口部を広くすることで、足を動かした際にフレームと干渉せず、足こぎしやすくなっています。座面の高さ調節ボルトの取り付け位置により、3段階25mmピッチで高さ調節が可能です。(高さ:383mm、408mm、433mm)初期設定は408mmです。転載不可転載不可製品情報職員エリア

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