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山下病院は、1901(明治34)年、内科、外科、婦人科を診療科目とする尾張地方唯一の病院として設立。第2次世界大戦後は200床の病院として地域医療の一翼を担ってきました。 2006(平成18)年から、『消化器がんから一人でも多くの人を救いたい』という決意のもと、消化器専門病院となり、腹腔鏡下手術、内視鏡治療、大腸CT(バーチャル内視鏡)、カプセル内視鏡、造影超音波など先進的な消化器医療を実践しています。2008(平成20)年には、地域完結型医療連携を推進すべく外来診療機能の縮小化に着手。病床数も102床まで絞り込み、21世紀にふさわしい病院として生まれ変わりました。施設名/医療法人山下病院所在地/愛知県一宮市中町1-3-5病床/102床ライフサイエンスマーケティング部YLCH53-211P.SG’22-03
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