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クリーンルームバイオハザードケミカルハザード動物飼育環境試験装置環境制御369動物飼育施設レイアウト例動物飼育施設の環境条件を整えることにより信頼性の高い動物実験データが得られます。 近年、動物を使用した実験は著しく増加し、その目的は安全性や有効性を問うためのものです。これら動物を使った実験は、内容によっては慎重に扱うべきで、実験動物の飼育方法から実験管理・研究施設管理まで十分に検討し、事故を起こさない実験計画を立案しなくてはならない。 動物実験において精度の高いデータを得るためには、同種の動物間で試験結果にバラつきがなく、常に同じ結果が得られなくてはならない。しかし、実験の対象となる動物は、飼育環境の違いにより異なった結果が出ることがあり、飼育環境の重要性が再認識されています。中量棚受注生産施工メンテナンス中央実験台動物飼育流し台壁面実験台チェアヒュームフードアイソラックシステムマウス用個別換気装置ラットZ型水洗架台
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クリーンルームバイオハザードケミカルハザード動物飼育環境試験装置環境制御370アイソラックシステムユニークな発想から生まれたネガ・ポジ兼用アイソラックシステム実験目的、飼育管理の内容に合わせて1台で陰圧・陽圧の切り替えが可能です。ネガティブ（陰圧）設定時の気流方向ポジティブ（陽圧）設定時の気流方向用途マウス・ラット飼育（ラットの場合は5段式）特長●正面点検口より内部ダクトのジョイント変更が行なえるため、陰圧陽圧の風向切替が簡単にできます。●ステンレス材を使用しているため消毒液にも耐え、衛生清潔に飼育ができます。●風量調節ができ、飼育条件が変えられるため有効な使い分けができます。また、換気回数も無段階で調節可能です。●フィルター類のメンテナンス口を前面に設けることによりフィルターの取り外し作業が容易です。●背面チャンバーに掃除口を設けることにより清潔な環境にできます。●前面引戸は透明板を使い、飼育状況を観察しやすくしています。●引戸レールは一体成型品を使い、引き易く確実にセットされます。オプション●自動給水システム イタズラによる漏水対策に、チュ－ガードコイルを設けてあります。減圧弁装置は動物の飲水に適した圧力0.03~0.05Mpaにして、各飼育ラックに供給します。●給水配管のオートフラッシングシステム 定期的に管内洗浄が行なえます。型名ＫＩＳ-１６５外形寸法W1650×D650×H2140収納ケージ個数6列×6段=36ケージ本体材質ステンレスSUS-304HEPAフィルター集塵効率99.97%以上（0.3μmTest）プレフィルター平均捕集効率70%以上ファンモーター低騒音型シロッコファン単相100V/100W透明引戸PVC製厚３ｔ※収納ケージ個数は、MC-1マウスケージで換算。ケージサイズW200×D320×H140ケージは別途見積もりとなります。※外形寸法、段数等はお問い合せください。仕様KIS-165●価格は税抜き価格です。消費税を別途承ります。●価格には配送費・施工費・各種配管及び配線工事費は含まれておりません。別途承ります。
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