ラボラトリー[研究施設]総合カタログ 2022-2023 389-390(390-391)

概要

  1. 病院検査室
  2. 微生物細菌検査エリア
  1. 389
  2. 390

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シンプルなスチール構造の機能性と耐久性にすぐれた汎用実験台です。足元に空間があるため、機器やワゴンを設置したり、座り作業を快適におこなうことができます。検体以外からの微生物汚染がないように、汚染エリア、清浄エリアとのゾーニングやバイオハザード対策用キャビネットなどの大型機器のスペース確保や陰圧空調の調整など、安全に検査が実施できるような作業環境が求められます。天板最大積載質量JISS1031(オフィス用机・テーブル)に基づいた垂直荷重試験をおこなっています。(06型標準クリーンベンチ[垂直気流])■傾斜型クリーンベンチ→P.343■傾斜型バイオハザード対策用 キャビネット→P.359(傾斜型クラスⅡA2)広い下肢空間200kkg(等分布質量)→P.179◦両面タイプ◦片面タイプ◦両面タイプ(上置棚付)◦片面タイプ(上置棚付)プランニング一般検査エリア血液検査エリア生化学検査エリア病理検査エリア微生物細菌検査エリア病院検査室389微生物細菌検査エリア病院検査室
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背無タイプスイング脚タイプ背付タイプ→P.333300㎜ストロークタイプメラミン天板タイプメラミン天板タイプ[Karre]の前後の向きを入れ替え、手前側にトレーを設置することができます。300㎜ストロークタイプスピードを求める際、カートでそのまま検体を保管場所に移動させながら作業が進められます。スピードを求める際には、安全性が不足しがちですので、転倒防止として旋回性がよく、足下が広く、歩きやすいスッキリとした形状となっています。壁に押し付けた際にも傷を付けないよう、脚端にはバンパーを取り付けています。安全性とスピード求めた構造天板の高さ設定により、実験台に挟みこませて使うことで空間を有効活用できます。一方、実験台と高さを揃えれば、作業スペースが広がります。検査室での使い方昇降時の動作が非常に滑らかで、レバーにより簡単に操作できます。スタッフの身長に合わせて、作業面を使いやすい高さに調節することができます。(天板高800∼1100mm)天板昇降機能2WAYトレー2段付天板昇降800∼1100HタイプLG11EH-ZD2□¥193,320470W×670D×835∼1135H(天板高800H∼1100H)天板サイズ:450W×540D(有効寸法/450W×500D)ワイヤー高さ/35mm※天板下ホルダー付※対応バッテリー:(株)ベイサン製 (ARCAHX150/HX300)2WAYトレー2段付天板昇降800∼1100HタイプLG16EH-ZD2□¥193,320470W×670D×835∼1135H(天板高800H∼1100H)天板サイズ:450W×540D(有効寸法/450W×500D)ワイヤー高さ/35mm※天板下ホルダー付※対応バッテリー:(株)ベイサン製 (ARCAHX150)LG16EH-ZD25LG11EH-ZD21300mmプランニング一般検査エリア血液検査エリア生化学検査エリア病理検査エリア微生物細菌検査エリア病院検査室390微生物細菌検査エリア■●価格は税抜き価格です。消費税を別途承ります。●価格には配送費・施工費・各種配管及び配線工事費は含まれておりません。別途承ります。

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