ラボラトリー[研究施設]総合カタログ 2022-2023 55-56(56-57)

概要

  1. LABORATORY SOLUTION
  2. ラボコンサルティング
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研究者個々の能力を発揮させるとともに、研究者同士がお互いの知識・知恵を出し合い、交流を活性化できる居心地の良い研究環境を構築するには、従来の機器・設備を中心とした研究所づくりに加えて、人を中心とした知識創造空間づくりの要素が重要となります。オカムラは、研究者「個」の感性を刺激し、創造性を発揮する「知識創造空間」をテーマに実験室だけでなく研究施設全般の最適化に取り組みます。企業理念や経営戦略と研究者の潜在的なニーズ抽出から、知識創造空間づくりをサポート。ラボコンサルLABORATORYSOLUTION55個が活かされている状態とは?組織が活性化している状態とは?「個」の能力を引き出せるコミュニケーションが活発である「個」のモチベーションが高い「個」と「個」が高めあう「個」に多様性がある社内外の情報が共有されている■研究所構築の流れ■ラボ診断基本計画設計要件整理基本設計・実施設計施工入居後評価必要機器・設備の情報整理機器・設備を中心とした研究所づくり研究者の潜在的なニーズの抽出人を中心とした知識創造空間づくり次世代ラボコンサル従来のラボコンサル「個」の持つ潜在的・顕在的な能力を引き出せていますか?「個」が蛸壺化していませんか?「個」が担っている業務が持つ社会的意義を理解できていますか?「個」と「個」のコラボレーションがおこなわれていますか?「個」の多様な能力・働き方をサポートできていますか?常に最新の情報を取り込めていますか?「個を活かせているか?」・「組織を活性化できているか?」各種調査手法を駆使して診断します。企業理念・経営戦略
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56■オカムラのラボコンサルによる空間創造個を活かす知識創造空間づくり研究者のニーズに合わせた実験台集中作業ポイント組織を活性化する知識創造空間づくり個人の席からすぐ行ける位置にミーティングスペース吹き抜けに設けたミーティングスペース個を活かし組織を活性化する知識創造空間づくり集中と交流環境に配慮された空間(オフィス)実験台横に設けた簡易な打合せポイント転載不可

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