オフィスセキュリティ_vol18 21-22(22-23)

概要

  1. [ワーク・バイ・デイ]
  1. 21
  2. 22

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
ロッカーをアプリで予約し、アプリで解錠することができます。利用履歴から利用実態を把握できます。ロッカーの他、備品の予約管理にもお使いいただけます。●アプリで予約、アプリでオープン利用予約でオフィスのロッカーを効率的に運用できます。ロッカー予約システム●対応ロッカー ※対応ロッカーは順次拡大予定です。●WorkxDの10のメニュー・オプション座席予約システム(ホテリング)ロッカー予約システム会議室予約システム所在情報照会受付システム入退室管理システム顔認証可視化ツール(ダッシュボード)混雑状況費用請求■サブスクリプション型サービスで、お客様のニーズに合わせて必要なメニューを個別にご選択いただける料金体系です。WorkxD基本利用料導入費用(イニシャル)+運用費用(ランニング*)座席予約システムイニシャル+ランニング*会議室予約システムイニシャル+ランニング*受付システムイニシャル+ランニング*●スマートロックを使ったドアの施解錠●既存の設備にも連動●予約情報に応じた入退室制御※iPad、iPhoneはAppleinc.の登録商標です。※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。ICカードやテンキー操作で認証する電池式リーダーサムターン後付けで設置工事が不要の電池式スマートロック。ゲートコントローラーに後付け可能なゲートモジュール「会議室を予約している時間帯、会議招集されているメンバーのみに一時的な入退室権限の発行する」といった運用が可能です。ICカードに加えて顔認証など様々な解錠方法で、オフィス内のドアの入退室を管理します。勤務管理システムとの連携や(別途カスタマイズ)、会議室のゲートの入退室制御などの拡張性も備えています。予約情報と連動した、会議室のドアやビルのフラッパーゲートの入退室制御が可能です。入退室管理システム*ランニング費用は年額支払となります。21[ワーク・バイ・デイ]働き方の多様化とともに選択肢の広がるワークプレイスに合わせ、システムを通じて快適な“出社体験”をご提供いたします。
右ページから抽出された内容
部屋前に設置するiPad端末で利用状況を確認でき、予約済み会議室はチェックインによる操作により空予約を防止します。受付システムとの連携により、会議室に関連するシステムの効率的な運用をサポートします。各部屋をiPadで管理。空予約の防止や、顔認証によるその場での予約が可能です。会議室予約システムゲストの招待∼当日の受付、会議室での合流までをスマートに。ゲスト向けに、会議招集(会議室予約)に併せてオフィス入館用のQRコードを発行します。当日、ゲストが受付端末でチェックイン操作を行うと、ホスト及び会議参加者へゲスト来訪の通知が届きます。自社オフィスだけでなく、複数企業が入居するマルチテナントビルの受付にも対応しています。誰がどこで働いているか、どの席が予約/利用されているか、などを可視化。座席予約の「チェックイン情報」と、ビーコンを用いた「現在地情報」により位置情報を取得します。名前とフロアマップからメンバーの所在情報が検索でき、座席予約の「チェックイン情報」とビーコンを用いた「現在地情報」の表示が可能です。アプリのホーム画面には、所属する組織メンバーのチェックイン状況を一覧で表示します。所在情報照会ワーカーの今日の働き方と円滑なチームコミュニケーションをサポートする「ワーカー向けダッシュボード」と、ファシリティマネジメントをサポートする「FM・経営者向けダッシュボード」を提供します。「データの見える化」で働き方もFMも最適化。可視化ツール(ダッシュボード)iPadを使った顔認証で、ドアの解錠や会議室の予約操作をスムーズに。顔認証なりすましリスクが極めて低い安全性と、持ち物なく非接触認証できる利便性を兼ね備えた認証方法により、オフィスでのドアの解錠や会議室の予約操作など様々なシーンでの活用が可能です。複数拠点に設置されたiPad端末に対し、登録顔情報及び入退室権限をネットワーク経由で一斉配信することが可能です。オフィスの執務スペースや会議室内の天井にカメラを設置し、カメラの画像認識による人数検出が可能です。密対策として、施設内の混雑状況を可視化し、より安心なワークプレイスの構築をサポートします。オフィスに出社する前に、混雑状況の把握ができます。混雑状況座席やワークブースの利用実態に応じて、費用をクレジットカード決済など、アラウンドプレイス(コワーキングプレイス・シェアオフィス)の空間のみならず、予約、受付、セキュリティから決済までを一元化したシステムを提供します。※開発中の機能を含みます。(2022年11月時点)アラウンドプレイスの運営も、システムでサポート。費用請求QRコードのラベルシールを座席に貼り付けるだけで運用が始められます。QRコードを読み取ることでチェックイン(利用開始)します。チェックインのない予約は自動でキャンセルされるため、効率的な座席運用が可能です。QRラベルとアプリのみで、座席の予約利用と所在の確認を実現します。座席予約システム(ホテリング)受付システム22

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • ■カテゴリ

    • マイバインダー

      マイバインダーは空です。