ヘルスケア[医療・福祉施設] 総合カタログ2022-2023 101-102(102-103)

概要

  1. 外来診療部門
  2. 診察室・処置室
  1. 101
  2. 102

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コミュニケーションタイプ、ラウンドタイプ・ドクターと患者さんがコミュニケーションをとりやすい、ゆるやかな曲線形状のデスクです。・同じ画面を見ながらの対話と触診での診察のどちらにも適しています。・スタンダードな天板形状で、様々な科目でお使いいただけます。モニター、プリンタ等の周辺機器のレイアウトを含め、診察デスクを機能的かつ清潔にご使用いただけるご提案をいたします。十分なコミュニケーション信頼関係を築く空間ICTへの対応診察スタイルに合う天板形状21診察デスクの考え方■診察室のICTへの対応1■天板形状のご紹介2詳しくは→109ページ101診察室・処置室透析室・化学療法室外来サービス施設ロビー・待合外来診療部門診察室・処置室理想的なコミュニケーションづくりへ患者さんとドクターの対話が信頼を築きますドクターが患者さんに納得ゆくまで説明する「インフォームドコンセント」が重要視される中、診察室には医療情報の急速なICT化への対応も求められています。最新の医療情報に対応するための電子カルテや画像システム、患者さんとドクターとの対話を深めるデスクシステムやチェア。十分なコミュニケーションにより、信頼関係を築く空間へ。オカムラは、そんな環境づくりをサポートします。ドクター中心の診察から、「納得のいくまで説明する」コミュニケーション重視の診察へ。オカムラの診察デスクはドクターと患者さんのコミュニケーションをサポートし、信頼空間を築く空間をつくります。転載不可転載不可転載不可
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ミーティングテーブルタイプスクエアタイプ・患者さんと付添いの方のためのテーブルをデスクサイドに設けた形状です。・対話、触診がしやすく、付添いの方が患者さんに寄り添うことができます。・小児科、産婦人科など付添い率の高い科目に適しています。・標準的な直線天板で、診察室以外にも様々な空間でお使いいただけます。・奥行きが小さいため、空間を効率的に活用することができます。・眼科など、診察室内に大きな機器を設置する科目に適しています。カウンセリングタイプ・画面や紙資料を見ながら患者さんと対面して説明ができます。・精神科など触診を行わない科目に適しています。・紙資料を広げて説明ができる天板サイズです。102診察室・処置室透析室・化学療法室外来サービス施設ロビー・待合外来診療部門診察デスクの考え方 ■転載不可転載不可転載不可転載不可転載不可転載不可

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