ラック製品総合カタログ2023-2024 203-204(204-205)

概要

  1. 流動棚
  2. パレットフローラック
  3. 流動棚
  4. プッシュパレットラック
  1. 203
  2. 204

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納入事例独自の機構で安全に出庫作業が行え、タイマー機能搭載によって安心してパレットを出庫できます。独自の機構により、ブレーキは積荷の重量に合わせて自動で調整されます。使用環境(-5℃~45℃)、制動(80~1000kg)使用環境(-30℃~45℃)、制動(80~1250kg)ベーシックスピードコントローラー:BSCマグネティックスピードコントローラー:MSC※使用パレットにより異なります。パレットが取り出し位置にある場合に、後方のパレットを機械的に停止させて安全で容易なパレットの取出しができます。(1個切出し)メカ式タイマー内臓によってセパレーターは10~20秒後に解除します。セーフティーセパレータースピードコントローラーMSCセーフティーメカニズム基本モジュール標準仕様CaseStudy※ブレーキ解除荷姿(幅制限)600W~1,200W(Wによりコンベヤ数が変わります)ラック高さ標準で3段、全高6mまで最大積載質量80kg~1,250kg/パレット(※同一レーン上で、1パレット当りの積載質量の差が大きいと正常な動作が行われない可能性があるため、最小の積載質量が最大積載質量の半分以上になるようにしてください。Min≧1/2Max)傾斜約4/100※搬送速度約250~300mm/秒使用機器スピードコントローラー、セーフティーセパレーター、グラビティーローラー他適用パレット木製両面パレット、樹脂製両面パレット(底面に突起がなく、ローラー搬送に適したもの)温度条件-25℃~45℃流動棚パレットフローラック※パレットフローラック203
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フォークリフトでパレットを1番目の台車へ置きます。次のパレットは最初のパレットを押し込みながら2番目の台車へ置きます。この手順で作業を進め、最後のパレットはレールの上へ直接置きます。出庫は手前のパレットから順に出しますが、フォークリフトは通常よりやや遅くなるよう後退します。奥の台車に載ったパレットは自重で手前に出てきます。平置きのパレットラックに比べ収納効率は約2倍。重力を利用した構造なのでランニングコストもかからずメンテナンスも極少。入出庫方法最大積載質量※最大積載質量は等分布質量です。プッシュパレットラックラックとパレット用台車を組み合わせた流動ラックです。後入れ先出しで高密度収納を実現。収納力倍増(後入れ先出し)1122331パレットあたり∼1000kg/パレット流動棚プッシュパレットラックプッシュパレットラック204

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