ラック製品総合カタログ2023-2024 7-8(8-9)

概要

  1. 巻頭
  2. 耐震対策
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  2. 8

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耐震対策一般的な耐震対策として、下記の方法があります。1つだけでなく複数の対策を組み合わせることで、より大きな効果が得られます。1台では転倒しやすいラックを複数台連結することで、安定性が増し、転倒しにくくなります。奥行き(幅の狭い)方向に連結すると、より効果が得られます。ラックを床や壁にアンカー固定することで、ズレ防止や転倒防止になります。頭つなぎ連結金具セット壁固定金具壁固定金具床固定金具床固定金具頭つなぎ間座セット背面つなぎ(連結金具セット、間座セット)固定棚転倒防止転倒防止連結する固定する連結金具7
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収納物のサイズ、形状、質量、収納方法、出し入れの頻度などに合わせて対策をお選びください。ラック本体にブレースや補強を行なうことで、ラック自身の強度を強くすることができます。後面・側面板※ブレースは特注対応になります。高層タイプ6N型中量棚後面・側面金網扉前・背面板ブレース落下防止バー(着脱式)側当り・落下防止板タナガード(落下防止ベルト)落下防止強度UP収納物の落下を防ぐ補強する移動棚両つば付車輪上図はモービルラック転倒防止レール移動棚の耐震対策につきましては、各製品ページをご参照ください。耐震金具スリックラックデンストールモービルラックP127▶P113▶IntroductionP141▶8

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