オフィス総合カタログ 2024 269-270(270-271)

概要

  1. デスク
  2. スイフトネックス
  1. 269
  2. 270

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[スイフトネックス]体格に合わせる、作業によって姿勢を変える、立ったり座ったりを繰り返すことによって健康維持、効率向上、交流促進などプラスの効果が得られます。オカムラにおける電動昇降デスクの歴史と遺伝子を引き継ぎ、あらゆるシーンや空間に溶け込む電動昇降デスクです。洗練された高いデザイン性と細い脚によって実現した広い足元空間と充実した機能は電動昇降デスクのさらなる快適性を実現します。SwiftNexは健康と快適性に配慮したオフィスのシンボルとして「WELL認証」の取得にも貢献します。はたらく姿勢にも自由を。電動昇降デスクはもっと身近な存在。製品使用イメージ細い脚デザインによって広い足元の空間を確保しながら十分な配線容量を確保しています。電動昇降機能と天板下、パネルなどの充実したオプションを組み合わせることでデスクとしての快適性を追求しています。長時間、短時間、ミーティングの目的に合わせてテーブルの高さを変えることによって活発な議論をサポートします。立ち会議と座り会議を1台のテーブルで効率よく行うことが出来ます。テーブルの4方を有効に使うことで一人あたりの空間を確保しながらグループワークも出来るテーブルです。立った姿勢で使うことで、周りを歩く人と目線が合い自然とコミュニケーションが生まれます。WELLPLUS認証については、こちらをご覧ください。P737施工新製品IndoorAdvantageGoldスイフトネックス05Webに製品情報がございますWEBNAVI専門カタログ専門のカタログをご覧いただけます269転載不可
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□睡眠中の身体の動き座位座位/立位□仕事に向かう活力(金曜日)座位座位/立位□姿勢による話しかけやすさどちらでもない話しかけやすい座位↓座位座位↓立位立位↓座位立位↓立位□心身のストレス反応(変化量)減少増加座位座位/立位夜、よく眠れるようになる健康座り仕事を続けた期間に比べ、立ち姿勢を取り入れた期間では、平日睡眠時のアクティビティインデックス(体の動きの指数)の低下が確認され、睡眠の質が高まっていると考えられます。金曜日も仕事のやる気をキープ効率週末になっても「仕事に向かう活力」が、座り続けた期間に比べて、立ち姿勢を取り入れた期間で有意に高くなることが確認されました。一週間を通して良い状態で仕事に取り組めるということです。立ち姿勢は話しかけやすく、発言量も増える交流お互いに座っている状態よりも、一方または双方に立っている状態の方が、相手に話しかけやすいという結果がでました。また、立ち会議では発言量や会話量が増え、より親密なコミュニケーションが促進され会議がはかどるという結果も。立ち姿勢をとり入れることは、コミュニケーションの活性化に有効と言えそうです。心と体のストレスが減少健康疲労感、不安感、抗うつ感、食欲不審、不眠に関するストレスチェック項目の合計点数の変化量が、座位期間に比べて立位期間では減少が確認されました。□姿勢による疲労感□眠気の強弱□腰の痛みに対する自覚座位座位/立位強弱□むくみの増加量座位座位/立位立位大小座位座位/立位立位大小立ち仕事を加えると、疲れにくい効率パソコン作業中に立ったり座ったりを定期的に繰り返した実験参加者は、座りや立ちの姿勢を続けた人に比べて疲労感が低いという数値が出ています。姿勢を変えることで身体への負担が分散され、疲れにくくなることがわかります。ポジションチェンジで、眠気が抑えられる効率集中力を妨げる眠気は、仕事効率にとっての大敵。実験の結果、「座り姿勢」を続けると、「立ち/座り」を繰り返した場合や「立ち姿勢」を続けた場合よりも、眠気の度合いが高いことがわかりました。仕事の効率向上には姿勢を変えることが大切だと考えられます。腰の痛みの自覚症状が軽減健康2時間「座り仕事」を続けるよりも、1時間ごとに10分から40分の「立ち仕事」を加えた方が、「腰の痛み(違和感)」に対する自覚症状が軽減するという結果が出ました。背中や腰の調子を整えるためにも日頃から立ち姿勢を取り入れることが大切です。足のむくみを抑える効果も健康作業の前後でふくらはぎの周囲を測ったところ、「立ち姿勢だけ」「座り姿勢だけ」の人と比較して、その両方を定期的に繰り返した実験参加者は周囲の増加量がもっとも少なかったという結果が出ました。姿勢を変えることは、むくみにも有効だと言えそうです。【姿勢による疲労感、むくみの増加量、眠気の増減】公益財団法人大原記念労働科学研究所との共同実験(201415年)より。出典:高さ可変デスクを使用したデスクワークへの立位姿勢の導入が身体違和感,疲労,下腿周径に及ぼす影響.労働科学,Vol.90(4),2014 ※実験はすべて、作業開始から120分の時点で比較しています。【腰の痛みに対する自覚】公益財団法人大原記念労働科学研究所との共同実験*(201415年)より。出典:高さ可変デスクを使用したデスクワークへの立位姿勢の導入が身体違和感,疲労,下腿周径に及ぼす影響.労働科学,Vol.90(4),2014【睡眠中の身体の動き、心身のストレス反応(変化量)、仕事に向かう活力(金曜日)】杏林大学医学部古賀良彦教授監修による実証試験(2015年)より。※「立ち仕事×座り仕事」の効能について、実際のオフィス環境での検証を行うため、杏林大学医学部古賀良彦教授監修の下で実施された結果(抜粋)。体の動きを検知するアクチグラフを実験参加者の腕に装着し、2週間の試験期間中、1週間は座位のみ、もう1週間は立位を取り入れて通常勤務を行ってもらったものです。【姿勢による話しかけやすさ】出典:ワーカーの対人認知に関する実験:立位用デスクと座位用デスクが混在する執務環境に関する研究(その2)日本建築学会論文梗概集(2017年)□睡眠中の身体の動き座位座位/立位□仕事に向かう活力(金曜日)座位座位/立位□姿勢による話しかけやすさどちらでもない話しかけやすい↓座位座↓立位立↓座位↓立位□心身のストレス反応(変化量)減少増加座位座位/立位夜、よく眠れるようになる健康座り仕事を続けた期間に比べ、立ち姿勢を取り入れた期間では、平日睡眠時のアクティビティインデックス(体の動きの指数)の低下が確認され、睡眠の質が高まっていると考えられます。金曜日も仕事のやる気をキープ効率週末になっても「仕事に向かう活力」が、座り続けた期間に比べて、立ち姿勢を取り入れた期間で有意に高くなることが確認されました。一週間を通して良い状態で仕事に取り組めるということです。立ち姿勢は話しかけやすく、発言量も増える交流お互いに座っている状態よりも、一方または双方に立っている状態の方が、相手に話しかけやすいという結果がでました。また、立ち会議では発言量や会話量が増え、より親密なコミュニケーションが促進され会議がはかどるという結果も。立ち姿勢をとり入れることは、コミュニケーションの活性化に有効と言えそうです。心と体のストレスが減少健康疲労感、不安感、抗うつ感、食欲不審、不眠に関するストレスチェック項目の合計点数の変化量が、座位期間に比べて立位期間では減少が確認されました。□姿勢による疲労感□眠気の強弱□腰の痛みに対する自覚座位座位/立位強弱□むくみの増加量座位座位/立位立位大小座位座位/立位立位大小立ち仕事を加えると、疲れにくい効率パソコン作業中に立ったり座ったりを定期的に繰り返した実験参加者は、座りや立ちの姿勢を続けた人に比べて疲労感が低いという数値が出ています。姿勢を変えることで身体への負担が分散され、疲れにくくなることがわかります。ポジションチェンジで、眠気が抑えられる効率集中力を妨げる眠気は、仕事効率にとっての大敵。実験の結果、「座り姿をけると、「立ち/座り」を繰り返した場合や「立ち姿勢」を続けた場合よりも、眠気の度合いが高いことがわかりました。仕事の効率向上には姿勢を変えることが大切だと考えられます。腰の痛みの自覚症状が軽減健康2時間「座り仕事」を続けるよりも1時間ごとに10分から40分の「立ち仕事」を加えた方が、「腰の痛み(違和感)」に対する自覚症状が軽減するという結果が出ました。背中や腰の調子を整えるためにも日頃から立ち姿勢を取り入れることが大切です。足のむくみを抑える効果も健康作業の前後でふくらはぎの周囲を測ったところ、「立ち姿勢だけ」「座り姿勢だけ」の人と比較して、その両方を定期的に繰り返した実験参加者は周囲の増加量がもっとも少なかったという結果が出ました。姿勢を変えることは、むくみにも有効だと言えそうです。【姿勢による疲労感、むくみの増加量、眠気の増減】公益財団法人大原記念労働科学研究所との共同実験(201415年)より。出典:高さ可変デスクを使用したデスクワークへの立位姿勢の導入が身体違和感,疲労,下腿周径に及ぼす影響.労働科学,Vol.90(4),2014 ※実験はすべて、作業開始から120分の時点で比較しています。【腰の痛みに対する自覚】公益財団法人大原記念労働科学研究所との共同実験*(201415年)より。出典:高さ可変デスクを使用したデスクワークへの立位姿勢の導入が身体違和感,疲労,下腿周径に及ぼす影響.労働科学,Vol.90(4),2014【睡眠中の身体の動き、心身のストレス反応(変化量)、仕事に向かう活力(金曜日)】杏林大学医学部古賀良彦教授監修による実証試験(2015年)より。※「立ち仕事×座り仕事」の効能について、実際のオフィス環境での検証を行うため、杏林大学医学部古賀良彦教授監修の下で実施された結果(抜粋)。体の動きを検知するアクチグラフを実験参加者の腕に装着し、2週間の試験期間中、1週間は座位のみ、もう1週間は立位を取り入れて通常勤務を行ってもらったものです。【姿勢による話しかけやすさ】出典:ワーカーの対人認知に関する実験:立位用デスクと座位用デスクが混在する執務環境に関する研究(その2)日本建築学会論文梗概集(2017年)研究結果働く姿勢を変えることは、なぜ大切なのでしょうか。オカムラでは、研究機関および研究者のご協力のもと、電動昇降デスクで仕事を行う際に姿勢が身体に与える影響を検証する実験と、オフィスワーカーに与える効果を探る2つの実証試験を実施しました。これらの検証から、「立ち仕事×座り仕事」を組み合わせることが、健康状態にも、仕事への集中力や「やる気」にも、さまざまなプラスの効果を生むことが明らかになりました。スタンダードストローク天板昇降ストローク:高さ650~1250mmショートストローク天板昇降ストローク:高さ720~1220mmデスクラインナップテーブルラインナップ650mm1250mm720mm1220mm平机テーブル(矩形)テーブル(台形)テーブル(楕円形)デスクは天板昇降ストロークの違う2タイプを品揃えしています。幅広い体格、姿勢に対応できるスタンダードストローク。パソコン作業をメインとする実態調査から使用頻度の高い範囲をメインとしたショートストローク。※テーブルはショートストロークのみ品揃え「立ち仕事×座り仕事」の組み合わせが人の身体に与える効果Study1身体への効果「立ち仕事×座り仕事」の組み合わせがオフィスワーカーにもたらす効果Study2プラスアルファの効果グリーン購入法基準適合製品掲載270新製品●価格は税抜き価格です。消費税を別途承ります。●価格には配送費、施工費は含まれておりません。別途申し受けます。※即は在庫をご用意しておりますので、他の商品より早くお届けすることが可能です。スイフトネックス05オフィス・ロビーアクセサリー窓口カウンター・記載台ロビー・ベンチ応接会議テーブル・チェア応接セットエグゼクティブファニチュアワークサポートツールWELLatWorkサポートツール金庫・耐火金庫地震対策・防水板ロッカーラック収納システム国産材活用家具HILLコレクションパーティションソファ・ラウンジチェアミーティング・カフェテーブルミーティング・カフェチェアシーティングデスク周辺オプションデスクホームファニチュアワークブースDX・ICTソリューションクリエイティブファニチュアセキュリティシステム

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