オフィス総合カタログ 2024 55-56(56-57)

概要

  1. クリエイティブファニチュア
  2. ワークアイル/ワークヴィラ/ワークキャリアー
  3. クリエイティブファニチュア
  4. ワークアイル
  1. 55
  2. 56

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ワークアイル、ワークヴィラ、ワークキャリアー。“人と人をつなぐ”をコンセプトにオフィス活動の拠点となるBASEをトータルコーディネートします。ちょうどよい距離感が、個人作業の快適性とコミュニケーションを両立する場を作り出します。個人作業を行いながら日常的に、ゆるやかに、人と人のつながりをはぐくみます。ほどよいこもり感を持ち、チームのメンバーが気軽に集まれる場を作り出します。チームの一体感を高めると共に、チームの中と外も自然につなげます。大型のアンカーテーブルがBASEの中心となって空間と空間をつなぎます。自然と人が集まり、チームを超えた多様なコミュニケーションを生み出す場を作ります。つながりをはぐくむチームをつなぐ空間をつなぐ新製品面と曲線で描かれたデザイン。共通のカラーを持ち、一体となって空間を構成します。P65P56P7355ワークアイル01転載不可転載不可
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エドワード・ホールが提唱したパーソナルスペースの考え方を参照し、オカムラでは「半径1.2m」を快適に個人作業を行うために必要な領域と定義しています。またこの条件を満たした座席を「ワークポイント」と呼んでいます。スタンダードタイプのテーブルは座席間の距離が一定なため、ワークポイントの確保に適しています。1400D以上のテーブルは短手の座席も1.2m以上の距離を取ることができます。ラウンドタイプのテーブルは座席間の距離が様々なため、座る位置によって距離を調節できます。人数が増えるほど距離が複雑になり、思いがけない出会いや会話の発生が期待できます。相手との関係性や、作業の内容に応じて距離を変えることも有効です。親密な相手とは距離を狭め、関係性の浅い相手とは距離を広げる、といった調節を自律的に行うことで、快適性とコミュニケーションの両立が図れます。快適に個人作業を行うための距離シチュエーションに応じた距離Webに製品情報がございますWEBNAVIコンセプト動画製品のコンセプト動画をご確認いただけますつながりを、はぐくむワークアイルは人と人の距離や位置の関係性に着目し、快適な個人作業の場と、偶発的なコミュニケーションを生む場の両立を目指しました。個人作業を行いながら日常的に、ゆるやかに、人と人のつながりをはぐくみます。[ワークアイル]新製品IndoorAdvantageGold1.2m1.8m0.9m56ワークアイル01オフィス・ロビーアクセサリー窓口カウンター・記載台ロビー・ベンチ応接会議テーブル・チェア応接セットエグゼクティブファニチュアワークサポートツールWELLatWorkサポートツール金庫・耐火金庫地震対策・防水板ロッカーラック収納システム国産材活用家具HILLコレクションパーティションソファ・ラウンジチェアミーティング・カフェテーブルミーティング・カフェチェアシーティングデスク周辺オプションデスクホームファニチュアワークブースDX・ICTソリューションクリエイティブファニチュアセキュリティシステム転載不可転載不可転載不可転載不可転載不可

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