ミュージアム美術館・博物館総合カタログ Vol.01 25-26(26-27)

概要

  1. 歴史と未来の交流館
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歴史と未来の交流館所在地:茨城県那珂郡東海村村松768-38開館:2021年建築・展示設計:梓設計建築施工:秋山工務店展示施工:トータルメディア開発研究所建物規模:地上2階敷地面積:6,676㎡延床面積:2,835㎡主なオカムラ製作什器:収蔵庫扉、収蔵庫内装、収蔵庫ラック、独立展示ケース、    パーティション、家具・什器交流館を拠点とした活動の循環を次世代につなぐ施設 東海村に新たに設置された文化複合施設。東海村の歴史や文化の発信拠点・子どもたちの体験や遊びを通した活動拠点として幅広い世代が交流し郷土愛を育む交流施設です。 オカムラでは展示室の各種展示ケースと収蔵庫設備(扉・内装・ラック)を納入し、貴重な文化財の「保存と展示」に貢献しております。また活動室及び交流スペース等の間仕切りと家具・什器設置と来館者の方々の交流活動をサポートしています。1.特別収蔵庫には調湿パネルを含めた施工をしています。庫内温湿度管理の サポートをします。2.体験型の展示を行う基本展示室。3.郷土研究室の全景。4.収蔵庫内はラックの効率良いレイアウトと広い作業場所を共存させています。5.老若男女が集う交流スペース。25
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