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LectureLearning講義への高い集中力をサポートする環境を実現しますレクチャーラーニング教室大学施設において講義室は、学びの場の根底となるスペースです。この空間が快適かつ整備された環境であることは、学生たちの学習意欲を引き出すことにもつながります。授業内容や受講学生の人数によって効率よく空間を利用できるよう、さまざまな講義室が求められています。また、近年ではICTを活用した授業にも柔軟に対応できる設備が必要です。知識創造知識伝達小講義室中講義室大講義室中講義室には2∼3人で使用する可動式のテーブルを設置し、講義内容に応じてレイアウト変更が容易で、フレキシブルに活用できる空間づくりが大切です。中講義室一人用のデスクがおすすめですレクチャーデスク天板を跳ね上げて収納できるテーブルがおすすめですブリンクス21
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連結テーブル・チェアシリーズ大講義室は、社会人教育や公開セミナーの場として利用するケースも多いため、大学の顔としての空間づくりも大切です。大講義室ラータストレスⅡ床に固定するタイプの連結デスク・チェアがおすすめですラータスクアトロラータスセプトラータストレスRラータストレスⅡラータスオルタナラータスEG講義室向けデスクシリーズレクチャーデスクブリンクスLテーブルフィエリーアクトフィエリーⅡ講義室向けチェアシリーズモノスパートモルテケッテスカラールフトe-チェアクリールPRODUCT下のイラスト(写真)の設備を用意すると、教員による円滑かつ効果的なリモート授業が可能となります。他にも、受講者側からのリアクション(投票)が受け取れる仕組みも重要です。自室研究室がない教員の方には、リモート授業の配信場所としてのクローズ型ワークブース「スノーハット」、「TELECUBE」をお勧めします。リモート授業を効果的に実施する工夫COLUMNカメラノートPC(授業コンテンツ配信用)サブモニター(カメラ映像の確認用)大型ディスプレイ製品:ブレント(テーブル、テーブルオプション)、スフィア(イス)リモート授業22
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