LEARNING STYLES 8-9(8-9)

概要

  1. 01 CATCH UP
  1. 8
  2. 9

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01CATCHUP●●情報発信が常にされていて、そこに行けば情報に出会える座り方も、集まり方も、行動も、各自が自由に行えるPOINT人と情報、人と人が出会う場出会う学生がラーニングコモンズで最初に訪れる場です。オープンな空間で情報と人に出会う為に「人を集める」、仕組みと仕掛けが必要です。人が集まる場所さっと立ち寄って、各自が自由に過ごせる場です。空間的アイコンとして人が集まる場となります。セキュリティへの配慮貸出カウンターデジタルサイネージや閲覧性の高い書架を備えたラウンジ空間で、効率よく情報を入手できるように構成されています。新刊本や話題書、雑誌の最新号など、ホットな情報をキャッチできるコーナーや学生向けの情報発信、作品展示も行っています。情報発信の場所気軽に立ち寄れるカフェスペースがあり、自然と人が集まってきます。カフェスペースのかけられるロッカーを設置することで、不要な荷物を預け快適に利用できます。※意匠登録済みこちらからBIMデータ等をDLできます。7
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貸出カウンターSEカウンターOCOC組込ライブスシェルフ 情報発信の場所セキュリティへの配慮カフェスペース人が集まる場所アルトピアッツァライブスカウンタースプリントOC対応モニタースタンド壁寄せモニタースタンドタブレットスタンドライブスシェルフコビーズドックライブスコラボレーションソファライブスプーフアルトホワイエPRODUCT出典:株式会社オカムラ(2012年)●利用者同士の会話の発生頻度5.62回0.70回改装前改装後●日中の平均使用率62.5%35.6%改装前改装後利用率、会話の発生頻度が増加無機質な空間から、色彩・素材豊かな家具・内装へ改装をした事例では日中の平均利用率と、利用者同士の会話の発生頻度が上昇しました。COLUMNリフレッシュ空間の利用率ピクスライン付ロッカースイープ8

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