LEARNING STYLES 12-13(12-13)

概要

  1. 03 COLLABORATION
  1. 12
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協業する03POINTCOLLABORATION●●座席を固定的に使ったり、逆にフレキシブルに動かして使ったりとワークの内容に合わせて使い分けるアクティブラーニングを行うエリアです。P18のアクティブラーニング教室もご参照下さいつながりから生まれたものをカタチにする協業の場コラボレーションする人数にあわせてテーブル数を増減できる可動式のテーブルとチェアに加え、各自の発想を表現するホワイトボードやICT機器が必要です。学生のニーズに合わせ、オープンとクローズいずれかの空間を選択できることも大切です。自由に家具を組み替えて使うエリアです。1つの作業中はレイアウトを固定して使用する事が多いです。B.AGILEグループでの作業性を重視し、家具は半固定的に使うエリアです。グループで成果物を作る作業に適しています。C.共創空間自由に家具を可動させて使うエリアです。利用中にレイアウト変更したりと、家具と人が恒常的に動くエリアです。A-1.Movable(座りスタイル)短いフェーズのチームミーティングに最適です。ワークに合わせて、その場で即座にレイアウトを変えて使用します。A-2.Movable(立ちスタイル)Roominroom※意匠登録済みこちらからBIMデータ等をDLできます。11
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Movable(座りスタイル)クリールピーノ(前傾タイプ)サリトロスタフィットⅡクロスコハイテーブルスプリントOC対応モニタースタンドフィエリーⅡブリンクスアレッテクレイドルルナグラータプロスタックMovable(立ちスタイル)マルカe-チェアライズフィットⅢピルエットクレボスプリントスプリントOC対応モニタースタンドサポートツール共創空間アナログツールAGILEした場合座席配置を固定小さい=緊張感302520151050(人)0.000.020.040.060.080.10(心拍変動係数)出典:徳島大学と株式会社オカムラとの共同研究(2015)COLUMN座席を移動することの効果は?授業のように少し緊張感が必要な場合は座席を固定し、リラックスしてアイデアを出しながら作業したい場合は座席をフレキシブルにしてみると良いでしょう。座席配置をにした場合大きい=リラックス302520151050(人)0.000.020.040.060.080.10フレキシブル緊張を緩和PRODUCTアクティアフェロークロスコライブスミーティングテーブルライブスポストビーム&ライブススライドパネルRoominroomOC対応モニタースタンドSOCアクセスポールプロジェクターワゴンデジタルツールロッジ12

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