ラボラトリー[研究施設]総合カタログVol.01 389-390(390-391)

概要

  1. 研究オフィス
  1. 389
  2. 390

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
[ライブス間仕切・建材製品シリーズ]時代は大きな変革期を迎え、リモートワークが一般化し、より自由で柔軟な働き方ができるようになりました。一方で個人個人が好きな場所で働くことができるようになったことで、チームの状況が把握しにくくなることも。お互いを認め合ったり、お互いの良さを引き出したりするためには「雑談といった偶発的な情報交換」や「顔を突き合わせることによる親密感の醸成」などリアルに集まって仕事をすることが欠かせません。離れていても仕事ができる時代だからこそ、オフィスは仲間とのつながりを感じながら働けるプラットフォームであってほしい。LivesArchitecturalProducts(ライブス・アーキテクチュラル・プロダクツ)は、チームビルディングを促す、ハイブリッドワーク時代に最適な建材シリーズです。さあ、コミュニケーションをアクティベートし、チームビルディングを加速させよう。LivesArchitecturalProducts誕生。目指したのは+αの価値。空間を“ただ仕切る壁”ではない、チームの“つながりを育てる”インテリア。+フレキシブルにつながる+ボーダレスにつながる+スマートにつながる施工IndoorAdvantageGoldlevel2転載不可転載不可転載不可転載不可研究オフィス389
右ページから抽出された内容
ルーム・イン・ルームとしてチームの拠点となる場所を設えれば、メンバー間の本音や状況などが自然と汲み取りやすくなります。チームの親密度と一体感を高め、イノベーションを生む土壌を育みましょう。また、移動パネルを、利用人数や目的にあわせスライドさせる事で、その時に最適なコミュニケーションの場を設えることができます。個室なら、「オンライン会議で周りの声がマイクに入ってしまった」「声を張り上げないと相手に伝わらない」といった様々な音トラブルに悩まされることなく、相手との会話がスマートに行えます。また部屋の外に会話の内容が洩れ難いので本音で語りやすく、プライバシーに関わる相談事もしやすい空間です。1人用のワークブースはゆったりとしたサイズで、誰にも邪魔されずゆっくり考えたい時や、オンライン会議が長時間におよぶ時でも、心身共に圧迫感なく気持ちよく過ごすことができます。ブレインストーミングやアイデア出しの際には、アクティブなミーティングをしたい。キャスター付きのアイテムなら、ときには個人やペアで考えをめぐらせ、ときには皆で額を寄せ合って意見を交わし、アイデアの整理をすることができます。またスライドパネルならその時の目的に応じて自由に空間を仕切ることができるので、周囲の意見を取り入れたい時は開放的に、メンバーのみで集中したい時は周囲の視線を遮り適度なプライベート感を演出することもできます。ルーム・イン・ルームとしてゆるく仕切った空間で、コミュニケーションを高めイノベーションを促す。個室なら、集中作業もオンライン会議も快適に行えます。軽やかに動く大型キャスター付きのスライドパネルなら、思いついたアイデアをいち早く共有できます。ゆるく仕切って、しっかりつながる。チームのためのよりどころ。ときには静かな場所で、熱くつながりたい。チームをもっとアジャイルに。ミーティングはもっと自由になれる。+フレキシブルにつながる+ボーダレスにつながる+スマートにつながる+フレキシブルにつながる+ボーダレスにつながる+スマートにつながる+フレキシブルにつながる+ボーダレスにつながる+スマートにつながる転載不可転載不可転載不可研究オフィス390

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • ■カテゴリ

    • マイバインダー

      マイバインダーは空です。