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タイプヒュームフード(基本式)ヒュームフード(低風速式)定量排気タイプ低風量排気タイプ特長概要一般的なヒュームフード。サッシ開閉には関係なく、一定風量を排気する標準的なヒュームフードです。低風量排気タイプのヒュームフード。安全性を保持しながら排気風量を低減できるため、省エネルギー効果にすぐれます。空調負荷削減率(当社試算による)0%(基準)38%本体価格低ダクト等設備費中低メンテナンス費低(排気ファンの調整等)中(排気ファン・給気ブロアの調整等)安全性○○安全確保のマージン大小気流法規労働安全衛生法【フード開口面の風速】有機則:0.4m/s以上特化則:0.5m/s以上/ガス状特化則:1.0m/s以上/粒子状粉じん則:0.7m/s以上【捕捉面の風速】有機則・特化則・粉じん則平均風速:0.2m/sばらつき:平均風速の ±50%以内ヒュームフードの省エネルギー局所排気装置ヒュームフードのタイプと省エネルギー効果101関連法規性能試験規格省エネルギーリガーレレジェールベルデ卓上フード局所排気システム屋上設置スクラバー排気ファンダンパベンチレータ局所排気装置
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ヒュームフード(VAV式)グリーンヒュームフード可変風量タイプダクトレスタイプ風量可変タイプのヒュームフード。サッシ開閉に応じた必要風量を排気するため、省エネルギー効果と安全性にすぐれます。室内循環タイプのヒュームフード。フィルターで化学物質を捕集し、室内の空気を循環させるため、空調負荷がなく、もっとも省エネルギー効果にすぐれます。52%100%高高無高(排気ファン・VAV機器の調整等)高(フィルターの交換等)○○特大中【フード開口面の風速】有機則:0.4m/s以上特化則:0.5m/s以上/ガス状特化則:1.0m/s以上/粒子状粉じん則:0.7m/s以上【作業環境測定】作業場が第一管理区分となるとき、労働基準監督署長の許可を受けて、局排等を設けないことができる。省エネルギー■102関連法規性能試験規格省エネルギーリガーレレジェールベルデ卓上フード局所排気システム屋上設置スクラバー排気ファンダンパベンチレータ局所排気装置
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